柴田陽子さんと歩こう Twitter hatena bookmark

※この仕事は募集終了いたしました。ご応募どうもありがとうございました。

柴田陽子さんはコンセプトクリエイター。

麻布十番のレインボーロールスシなどの店舗・商品のプロデュースや、JOMOステーション、ロッテリア、日本交通などの企業のブランド構築に携わる。そんな柴田陽子事務所でスタッフを募集中。

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僕は今まで幸せな働き方のひとつとして、「自分がやりたいことをやる→やりたいことだからパフォーマンスが高い→喜ばれる→またやろうと思う→繰り返す」というイメージを持っていた。でも柴田さんの場合は、「やりたいこと」というよりも、「自然にできてしまうこと」を仕事にしてきたのではないか。

柴田さんにとって、この「自然にできてしまうこと」とは、一体どんな能力によるものなのだろう?

一つは気づく能力、言い換えると好奇心が豊かということなのかもしれない。例えばレストランに行ったときに、「なぜこの店は流行っていないのだろう」 「入口が暗くて目立たないから?」…という具合に自然に思い浮かんでしまう。学生のときから「なぜ」が毎分10件くらい出るらしい。

そしてもう一つの能力は、気づいたことを考える能力、もしくはもっとよくするためにはどうしたらいいかイメージできる能力。例えばさっきのレストランで「どうしたら明るい入口にできるのだろう」「そのためには誰を説得すればいいのか?」「どれくらいお金がかかるのだろう?」…というように。もちろんこのレストランには「客」として行っているわけで、頼まれて考えているわけではない。でも自然にアイデアが湧いてくる。

柴田さんにとって、「気づいて考えること」は、人が息をするようなものなのかもしれない。好きだからやる、もうそんなレベルじゃない。言われなくてもやってしまう境地。

この取材のときに、東京仕事百貨への素敵なアドバイスを3つも頂いた。わぉっ!これぞプロフェッショナル。

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だからこんな柴田さんに対して、「これからはどんな仕事に挑戦したいですか?」と質問をすれば「やりたいことはないです」という答えが返ってくる。はじめは話がかみ合わなくて全然ピンと来なかったのだけれど、お話もして、著書も読んで、段々と柴田さんの考えが理解できてきた。

つまり、やることは何だっていい。

与えられた仕事に自分の能力を生かして取り組むこと、相手の期待に応えること、それが「やりたいこと」なのではないか。例えて言うと、具体的に画家やケーキ屋になりたいとか、こういうプロジェクトをやりたいとか、そういうものが前もってあるわけではなく、自分の才能が発揮できればなんでも「やりたいこと」になるのだ。そしてその才能を伸ばしていくことが喜びでもあるという。

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それなら仕事はどこからやってくるのだろう?

それは人との出会いによるものがほとんどらしい。「こんなプロジェクトやりたい!」というよりも、クライアントやスタッフとの出会い・縁によって動いていく。そんな柴田さんを動かしてしまうようなスゴイ人はいませんか?例えば柴田さんもびっくりするくらい、ケーキ屋さんをやったらNo.1というスタッフが現れるとしよう。そしたらケーキ屋のプロジェクトがはじまるかもしれない。

柴田さんに共感すると同時に、自分の意思やビジョンをしっかり持っている人。そして、柴田さんのようにいろんなことが自然に思いつき、イメージできてしまう人。そんな人にはこの仕事が合っていると思う。さらに、実績がある、品のある、人脈がある、人望がある、尊敬できる、エネルギーがある、説得力がある、そんな人と一緒に働きたいらしい。広告代理店、コンサルティング、マーケティング分野、デザイン分野経験者の方、大歓迎とのこと。

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仕事内容や柴田さんのお人柄を知るには、著書を読むのが一番いい。個人的にオススメなのが、「コンセプトライフ(写真左)」という本。柴田さんの考え方がよく分かる良書だ。

「自分の代わりに社長をやってくれる人、来てくれないかな」とも言っていた。まんざら冗談でもなさそうだ。第2の柴田さんはいませんか?

こんな柴田さんと一緒に働いてみたい方、スタッフ採用は不定期のようですがぜひ下記からご応募ください。(2009/7/21up ケンタ)

給与 経験・スキルに応じて決定
業務内容 店舗・商品のプロデュース、および企業のブランド構築等
勤務地 東京都渋谷区恵比寿西1-35-11 代官山タワー304号室
東急東横線代官山駅徒歩2分
勤務時間 応相談
応募資格 とくになし。
選考基準 広告代理店、コンサルティング、マーケティング分野、デザイン分野経験者優遇。
その他 とくになし。

※この仕事は募集終了いたしました。ご応募どうもありがとうございました。