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※この仕事は募集終了いたしました。ご応募どうもありがとうございました。

自分のクリエイティブな力でこの世界をよくしていきたい。

こんなことを思っているなら、ぜひ読んで欲しい。株式会社スペースポートはクリエイティブの力で持続可能な社会の実現を目指すソーシャル・クリエイティブ・カンパニー。人気の募集が、再度スタッフ募集することになった。

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オフィスは代官山と渋谷のちょうど真ん中。Think the Earthプロジェクトの推進企業として、アースウォッチをつくったり、写真集「百年の愚行」のプロデュースまで手がけている。明るいオフィスには程よくリラックスした空気と、仕事場としての緊張感が気持ちよく同居していた。

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上田壮一さんに仕事について聞いた。

「持続可能な社会を誰かのためにつくるよりも、自分たちがそうしていきたいと考えている。だけど、それは押し付けがましくやるのではないと思う。それに流れていってしまうものをつくるのではなく、楔を打っていきたい。ある程度インパクトがないと世の中も自分も動かない、だから覚悟は必要。カッコイイことをやっているのではないな、大事なことをやっているように思う。」

仕事の範囲は実に広いし、はじめてやることばかり。この会社をつくったきっかけになったアースウォッチをつくったときも時計作りの経験はなかったし、本をつくることもはじめてだった。とりあえずはじめたものの五里霧中ということだって。でも裏を返せばどんな仕事でもできるということ。

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スタッフの一人、平田さんが担当した暦絵本「えこよみ」。これはあるスタッフから、古い暦「七十二候」を教えてもらったのがきっかけだった。1年を24つに分けたのが二十四節気。これをさらに3つずつに分けたのが七十二候。

もともと日本にあったもので、例えば12月のはじめならば、「橘始めて黄なり(たちばな、はじめてきなり/タチバナの実が黄色く色づき始める。)」という具合だ。

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平田さんはこれがすごい綺麗だなと思って、自分の中に絵が浮かんだ。そして絵本にしたい!って上田さんに言ったら「やればいいじゃない」ということになり、他のスタッフにも協力してもらって、企画書をつくり出版社へ。出版の経験があるわけではないし、Think the Earthプロジェクトとしても絵本ははじめて。松尾たいこさんに出会って、出版社に説明をして。そうやって絵本を出版した。それから隔年でつくっていて、3冊目となる今年の「えこよみ」は、久村香織さんのイラストによるもの。

なんというか自分が主人公というより、主語が自分という感じ。自分のこととして仕事ができるかどうか。だからこそ言われたことしかやらない仕事に慣れている人は、はじめは戸惑うかもしれない。

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曽我さんも戸惑った一人。

もともと建築デザインを専攻していたけれど、社会に出たときに設計するよりも、モノに興味があったので貿易会社に入社した。でもこのままではいけないと思って上京、スペースポートに出会うことになる。環境に対して興味はあったけれど、上田さんに出会ってプロダクトや書籍などを見て、こういう会社があることにびっくりした。ただ、はじめはどうしたらいいか分からなかった。

入社してすぐにウォータープラネット・キャンペーンの担当になる。でも1年目は気づいたら終わっていたという感じ。今年もこのプロジェクトを担当して、趣味のカメラが縁でイベントを企画することになった。はじめてのイベント、はじめての企画。とにかくすべてがはじめてで頑張った。

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「そのときはすごい大変で、分からないどうしよう?という感じで。必死で当日を迎えて。でも本当に終わって思ったのは、自分の得意分野を生かして水のことを伝えることができた実感があった。今までそういうことはなかった。」

このイベントに参加していた曽我さんの友人は、たくさんの人の前で積極的に話をしている曽我さんをはじめて見た!とびっくりしたようだ。たしかにこうやって話をしていても、曽我さんはとても生き生きとしているように感じる。

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男女合わせて10人のスタッフが生き生きと自分の仕事をしている感じ。スタッフの一人の鳥谷さんはこんなことを言っている。

「担当業務はある。その上でネガティブに考えれば、仕事はいくらでも増えてしまうし、逆に言えば増やすことができる。あと生活者の目線で仕事ができる。思いが一緒だから切り分ける必要がない。自分の生活の延長に仕事がある、そういう実感がある。」

スタッフ一人ひとりが個性的であるけれども、それぞれに考えていることが見事にスペースポートという場所で重なっている。純粋にこの会社のあり方に共鳴して人が集まっている。だから会社にこうして欲しい!という発想とか不満がない。そこには「覚悟」みたいなものがある。それは自然に自分の中から生まれた「覚悟」。無理やりつくったものではないように思える。

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どんな仕事をしていくことになるのだろう。

はじめに担当するのは携帯のアプリケーションのプロジェクトになると思う。「live earth」は宇宙から見た、いま生きている地球の姿を見ることができるもの。携帯の3キャリアでサービスがスタートしていて、これからはi-Phoneとかアンドロイドでもつくっていきたい。そこで、携帯サイトの運営やコンテンツの企画・制作などができる人を募集している。

twitterなど色々な意味でリアルタイムコミュニケーションが主流になっていく中、こういうことに強い人。PCに対する抵抗感がなく、デジタル系に強い人。プログラムやデザインの経験があるけれど、全体の企画がしたい人。こういう人を求めている。

FLASHのACTION SCRIPTが使えるとか、JAVAでプログラムが書けるとか、データベースはおまかせ!とか、自分で簡単にデモを作れるような即戦力を求めている。携帯のプロジェクトに関わったことがある人にぜひ来てほしい。

そうやって経験を積んで、色々なプロジェクトのディレクションも担当していくことになると思う。月に一回、「企画会議」というものがあって、この場で提案することもできる。もちろん仕事は企画だけじゃなく、それを実現するところまですべて。ゼロから自分達でつくるプロジェクト以外に、残り半分は請負の仕事だってある。

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これを大変だと思うか、それともやりたい!と思えるかどうか。

最後にスペースポートの面接は面白い。とても優秀な人が来たら、「一人で独立してやったほうがいいよ(だから入社しないほうがいいよ)」とアドバイスされることもあるらしい。でもそんな人と今では飲み仲間だったりする。

こんな会社で働く「覚悟」があれば、まずは応募してみてはどうだろう?(2010/3/1up ケンタ)

株式会社スペースポート
業務内容 携帯コンテンツの企画・制作
オリジナル・コンテンツの企画・制作
ソーシャル・プロジェクトのプロデュース/マネジメント
オンラインショップの運営
募集職種 制作スタッフ
正社員(試用期間あり)
主に携帯コンテンツの企画・制作・運営業務
給与 経験・スキルに応じて決定
勤務地 東京都渋谷区猿楽町
勤務時間 応相談
応募資格 25歳前後
PCスキルがある方
人と一緒に仕事をするのが好きな方
明るくポジティブで、コミュニケーション能力がある方
プログラマーやデザイナー経験がある方や、
携帯コンテンツの制作経験がある方は歓迎
選考基準 一緒に働きたいと思える方
募集期間 3/1~3/8
その他

※この仕事は募集終了いたしました。ご応募どうもありがとうございました。