生き方・働き方があることを伝える本のレーベル。
働きはじめた人の「その後」を訪ねました。
いろいろな人たちの、大切にしたいことばたち。
何をきっかけに移り住み、その地で生きていくことにしたのだろう。
自分に素直に働いて生きるおとなの、20代の道のり。
卒業生の文章を紹介します。
思わず話してしまいたくなる、好奇心と生きる人たちのお話。
机にあらわれる、その人らしさ。
津々浦々、取材に赴く編集者たちが綴る、何気ないできごと。
いろんな土地を旅するように働く”佐原さん”の、日記のようなコラムです。
転職した人、それぞれの選択。
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好奇心と生きる人
高いところから見えないもの
生き方を変えた1冊の本
好奇心と生きる人-雑草刑事、参上-
好奇心と生きる人-僕とみうらじゅんとアイス-
「ゴチソウサマ」の、その先を
心の赴くままに、やってみる
ある猟師の幸福論
何もしない、それが理想のコーチ
流れに身を任せて
取材の寄り道2019 春編
アマチュアくらいが、丁度良い
人のセックスでご飯を食べるかきぬまさんのこれまでとこれから
すーっと紋章上絵師
自分でしごとをつくるには?はじめるきっかけと続くために大切なこと
今、ローカルで仕事をつくる憧れのまちと、切っても切れないお金の話
今、ローカルで仕事をつくるつながりのない土地でフリーランスになった人
今、ローカルで仕事をつくるあるおばあちゃんと出会い二拠点生活をはじめた人
しごとをつくる合宿ー北茨城編ーイベントレポート 後編
しごとをつくる合宿ー北茨城編ーイベントレポート 前編
食と地酒を愉しみながらまちの日常を思い浮かべるほどよく便利な地方暮らし編
「一点」さえあれば文章で生きるゼミ卒業制作
“なんでも挑戦できる分、全部自分で考えて舵を切っていかないといけません。それは、自由でもあり大変でもある。だけど、それが楽しい。”
大切にしたいことばたち
第12回「その後、どうですか?」
移り住んだ人たちの声から暮らしの可能性を知るとことん地域探求編
移り住む人たち– 高松編 2018 – 後編移住で人見知りが起業する?
移り住む人たち– 高松編 2018 – 前編まちを愛するバスガイド
しごとをつくる合宿– 北茨城編 – 前編 「海を活かす」
しごとをつくる合宿 – 北茨城編 – 後編 「創造のまち」
“食べる側も責任をもって食べ物をいただく。それがどういうことなのか伝えていきたいと考えていた。”