※このイベントは終了いたしました。
みなさん、こんにちは。
クリエーティブディレクターの並河進です。
今年の3月に、僕が話したいことを、ときにひとりで、ときに誰かと、24時間話し続ける「並河進の24時間トークライブ」というイベントを開催しました。
目的は特になし、というイベントでしたが、結果、たくさんの方に来ていただき、途中もうろうとしながらも、ゲストの方々にも助けられながら、無事、話しきりました。
今回の2.4時間トークナイトは、その伝説のイベント「24時間トークライブ」の後夜祭です。
※24時間じゃないですよ、2.4時間です。
24時間トークライブをダイジェストで振り返りながら、わいわい話したいと思います。
乳首の透けない男性用Tシャツの話からはじまり、ソーシャル・グッド、広告の未来や可能性、はたまた人工知能まで、盛りだくさんだったはずなんですが、正直、後半は、眠気で意識が飛んでて、あまり記憶がないんで、振り返りながら、僕も、記憶を取り戻したいと思っています。
24時間トークライブに来ていただいた方はもちろん、24時間トークライブに来ていない方も、ぜひ、いらしてください!
並河進(なみかわ・すすむ)
クリエーティブディレクター、コピーライター。数多くのソーシャルプロジェクトを手掛ける。お金じゃ買えないオンラインショップ「WITHOUT MONEY SALE」主宰。伝説となった「並河進の24時間トークライブ」を2016年3月19日19:00〜20日19:00まで敢行。著書に、
『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、『Communication Shift 「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)、詩集『little stones in panic forest いつか心の森で迷ったら言葉の小石を目印にして』など多数。ラブレター評論家。「涙のコピーライターズ」プロデューサー。季刊誌「住む。」でエッセイを連載中。TEDxTokyo Teachers 2015スピーカー。2016年度グッドデザイン賞審査委員。