※このイベントは終了いたしました。
前回の冬の陣から早いもので3ヶ月。
まだ西風が吹く新島ではありますが、ぼちぼち春の訪れを感じる3月半ば。
大沼農園の島らっきょの醤油漬け、島パクチー、アメリカ芋のポテトサラダなどをアテに、新島が誇る島焼酎 嶋自慢を愛でる。
今回は、サンシャインより米原と、新島のコーガ石の街並みや空き家問題などを真剣に考えるチーム、OIGIEの加藤さんと共にカウンターに入ります。
堅苦しい話は無しにして、島の恵みを存分に味わいながら、飲み語りあかしましょう。
前日18日と2夜連続の伊豆諸島北部を騒がす沸騰直前の新島・式根島の温もり、ゆるさ、面白さをお届けにいきます。よろしくお願いします!
加藤 房秀(かとう・ふさひで)
元都市計画コンサルタント。
4年前に新島と出会い、去年秋より月イチで新島に通うコアファン。
「しごとをつくる合宿−新島村編」を経て、コーガ石建物の保全などを目的に立ち上がった「新島OIGIE(オイギー)」プロジェクトに地域コーディネーターとして参画。
あだ名は「もじゃ」。
米原 崇裕(よねはら・たかひろ) 写真左
2014年8月、新島へと移住。
新島村本村にて、和み処サンシャインを経営。