※このイベントは終了いたしました。
みなさんこんにちは。
さいたま市浦和区の公立中学校で美術教師をしている小西悟士です。
みなさんは、美術の授業にどのような思い出がありますか?
絵を描くことやもの作りが好きだった人。苦手だった人。成績が良かった人。悪かった人…。
思い出話に花を咲かせながら、現代のこども達にとって図工・美術教育はなぜ必要なのか?という話にまで広げたいと考えています。
どなたでも参加できますので、ぜひ交流しましょう!よろしくお願いします。
小西 悟士(こにし・さとし)
1978年 和歌山県生まれ。武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 ファッションデザインコース卒業。同研究室を勤務後、アパレル会社を経て、さいたま市の公立中学校で美術を教えています。描くことやもの作りが苦手な生徒でも、夢中になって取り組むことができる授業をデザインしています。また、授業で制作した生徒の作品を地域のスターバックスコーヒー店やタワーレコード店に展示し、生徒の自信や制作意欲に繋げる活動も行なっています。
※当イベントは事前予約不要ですが、よろしければ下記の「イベントに参加する」より、当イベントのfacebookページにて「参加予定」へのチェックをお願いします。
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※しごとバーでは、特定の思想や宗教、マルチ商法、情報商材の販売などに関わる方の参加はご遠慮いただいております。そのほか、セクハラ行為なども含めて、参加者に不快感を与える行為を目撃した方はお知らせください。