※このイベントは終了いたしました。
リトルトーキョーでは3度目の登場、縄文ZINEの望月と申します。
と言っても「縄文人」というわけではなく縄文時代をテーマにしたフリーパーパー『縄文ZINE』の編集をしています。
弥生でもなく古墳でもない。戦国時代でもなく応仁の乱もおこらない。卑弥呼も聖徳太子も平家も源氏もボブ・ディランもちびまる子ちゃんもいない縄文時代。
誰もが知っているのに、誰もよく知らない時代。
そんな時代を時にハードに、時にゆるく、時に真面目に、時に不真面目に編集した雑誌が『縄文ZINE』です。
つい最近、7号が出来上がり、すでに全国に配られていますので、手にとっていただけた方もいるかもしれませんが、知らない人も知ってる人も、この夜は縄文時代に少しだけ思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
もちろん当日、『縄文ZINE7号』の配布もあります。どうぞ遊びに来て下さい。
それから今回は7号の記事から生まれた「縄文落語」の口演もありますので、ちょっと楽しみにしてみてくださいね!
望月 昭秀(もちづき・あきひで)
1972年登呂遺跡で有名な静岡生まれ、東京在住。
縄文ZINEの制作以外はデザインの仕事、書籍や雑誌を作っています。
縄文時代に関してはただの好きな人。
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