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世界を変えるリノベーション

※この仕事は募集終了いたしました。ご応募どうもありがとうございました。

社会にいままでにないワクワクを創造し、永久に循環させる組織でありたい。

そんなテーマをもって生まれたベンチャー企業がある。名前は「株式会社和久環組(ワクワク)」

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まだ今年8月に生まれたばかりのこの会社が、まず最初に始めたのは、「Beat HOUSE(ビートハウス)」という”中古注文住宅”サービス。

これは、自分らしい住まいを実現するため、中古住宅を注文住宅のようにリノベーションするというもの。

物件探しから設計デザイン、リノベーション施工、住宅ローンの提供、そして入居後の生活サポートまで、すべてを一貫してワンストップでサービス提供していく。

通常、住宅を購入する時は、物件探しは不動産会社へ、設計デザインは設計事務所へ、工事は工務店、住宅ローンは銀行と、全てのプロセスを別々の窓口を探して足を運ばないとならない。それを「Beat HOUSE」は、ひとつの会社でフルサポートしていく。

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まだ会社ができて数ヶ月。社員もたった5名しかいない。

そこに創業メンバーとして加わって、一緒に会社を創っていく仲間を募集します。

具体的には、「Beat HOUSE」のサービスにおいて、全体的にお客様をトータルサポートしていくコーディネーター職と、設計デザイン職、現場管理のスタッフをそれぞれ求めています。

設計デザイン、現場管理に関してはある程度経験が問われるけれど、コーディネーターについては、経験は一切問わないそう。

だから、今まで住宅の仕事には全く関わったことがないという方にも、こんな働き方があるんだ、ということを知って頂きたいです。

話を聞くために、横浜の関内駅から徒歩5分ほどのマンションのなかにある、「Beat HOUSE」のオフィス兼ショールームを訪ねた。

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この日、外は雨でどんよりした空模様だったのだけれど、オフィスの中に入るとパッと視界が明るくなった。

暖かい光に白を基調とした壁、真ん中には明るい木目の大きなテーブルの様な什器があり、ぽっかり開いた穴から木が生えていたりする。他にも、なんだろう、と気になるものが色々。

もともと居住用の住宅だったこの場所を、全てスケルトンにし、設計デザインなど全てスタッフ自ら手掛けたそうだ。

この場所自体が「Beat HOUSE」のリノベーション事例の記念すべき第一弾でもある。

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これを皮切りにサービスは既に動き出していて、9月にローンチしたばかりなのに、既に物件探しを終えて設計デザインの相談に入っているお客様も多数いるそうだ。

運営しているFacebookページを見ても、ひと記事ごとに沢山のいいね!がついていて、既にファンがついていることが感じられる。

「応援してくださる方が多数いらっしゃることを大変嬉しく思います。心強いですし、日々励まされてます。私たちは、オフィスから冊子やチラシ、HPまで、全てスタッフの手づくりなんです。従来までの業界の枠を超えてチャレンジしている姿を、支持していただけているのではないでしょうか。」

そう話してくれたのは、代表の鎌田さん。

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話すときは目をみて真っすぐ話してくれる。そして、こちらが話すことも相づちを打ちながらしっかりと受け止めてくれる。話していてとても安心感のある方という印象を持った。

まずは、この会社を立ち上げたきっかけを伺ってみる。

「新卒から不動産ベンチャー企業に勤務し、自己成長出来るこれ以上ない環境のなかで、約13年間仕事をさせていただきました。良き上司、良き仲間と出逢い、日々泣きながら笑いながらも、とにかく必死に喰らいついてきました。しかし、学生の頃から将来は起業すると決めていたので、退社して和久環組を設立しました。」

13年間不動産ビジネスに身を置いて感じたのは、土地のコスト競争の中で、同じような特色のないデザインの住宅が増えていくこと。

そこにも大きなニーズがあるわけだし、べつに否定をするつもりはない。

だけど、人それぞれ価値観や住まいに対する想いは、十人十色。

衣・食・住のなかで、一番高価な住まいが自由じゃないのはどうしてなのだろう?もっと自由な住宅購入の選択肢は創れないのだろうか?

そんな思いを巡らせ追求していくなかで、中古住宅を活用したらどうだろう?という考えに辿り着いた。

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中古住宅には老朽化や耐震、住宅ローンや物件調査などが大変だという、マイナスなイメージも確かにある。

けれど、高度成長期とともに現在まで創られ続けてきた優良な中古住宅は、ドンドン市場に供給されていく。そうした物件を活用してリノベーションする方が、新築企画住宅よりも低コストで、自分らしい理想の住まいを自由に創ることができる。

そして、実際に事業がスタートしてみると、そういった方法や想いに共感してくださるお客様が沢山いた。

ここ最近はお客様からの問合わせが増えてきて、週末は対応が回らないほどだそうだ。

「今までの既成概念を壊して、一旦ゼロにする。目先の会社としての損得ではなく、徹底したお客様目線の元にサービスを検討していく。そして、自分の心に素直に、今までにないワクワクを創造する。そうすれば、売上げは自ずとついてくると考えてます。」

そうした考え方になるまでに、何かきっかけはあったんだろうか。

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「前職では、自分の成績とかではなく、とにかく目の前のお客様の趣味趣向、価値観を全て理解するぐらいの覚悟で仕事をしてきました。お客様に感情移入して、お客様以上に真剣になるんです。」

そうした働き方には自然と結果がついてくるもので、やはりお客様に喜んでいただけることが多かった。

「この仕事は、あなたが居ないと出来なかった、と感謝される仕事。そして、暮らしを提供出来る仕事です。喜んでいただけたときは、こちらも本当に嬉しくなります。」

鎌田さんの話を聞いて、ワクワクって、ただ自分がワクワクして楽しいことをやる、という意味ではないんだと思った。

きっと鎌田さんは、人にワクワクしてもらうことで自分もワクワクできる人なんだと思う。

だから、この会社で成果を出せる人というのは、ここにくれば何かワクワクできるかもしれない、という他力本願ではなくて、ここで自分のワクワクを創っていきたい!と主体的に考えていける人なんじゃないかな。

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「新しく仲間になる人も、和久環組という会社を活用して、自分のワクワクを生み出し、仕事を通じて自己実現して欲しいと思っています。」

特にコーディネーターの仕事は、異業種からの転職も歓迎だそうだ。不動産の知識がない方が、むしろ固定概念がなくていいかもしれない。

実際に、前職ではアパレルの販売の仕事をしていたという、コーディネーターの林さんにも話を伺った。

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林さんは入社してちょうど2ヶ月。Facebookを通じて「Beat HOUSE」のことを知った。

創業メンバーを募集しているのを見て、履歴書を送る前に、前職の会社に辞めます、と伝えてしまったそうだ。

だけど、履歴書を送っても最初は返事をもらえなかった。そこで何度も何度も連絡をとり続けたところ、ただならぬ熱意と本気が認められて、採用に至ったそうだ。

コーディネーターの仕事は、まず、お問い合わせいただいたお客様に対して、どんな暮らしを実現したいのか?を徹底的に伺う。

そして、どうすればお客様の希望をいちばん良い形で実現出来るのかを、一番お客様に近い立場で考えていく。

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林さんは、入社するまで不動産についての知識は全くなかったけれど、日々勉強しながら進めているそうだ。

今は、実際にお客様を担当し、物件探しや設計デザインの打合わせをしているところ。

実際に働いてみてどうですか?

「とにかく毎日楽しいです。毎日新しいことしかないので。お客様が違えば、ニーズも違うし、エリアも物件も内装も全て違う。同じものがないんですよね。」

「それから、洋服と違って、家を買う方ってお客様自身が、ものすごく調べている方が多いんです。だから、お客様より準備をしっかりしようって思います。」

準備というのは例えば、物件をご案内する前に物件や周辺を下見すること。平日の通勤時間帯に周りを歩いてみること。そうして発見したことを、お客様に伝える。

「今日も夕方から、ご案内する予定の物件の、近くのスーパーマーケットを回ろうと思っているんです。お客様の奥様が、新しい家が出来たら料理教室を開きたいと仰っていたので、利用するスーパーマーケットはどこが便利なのだろうと思って。もう少し深く調べてみるつもりです。」

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こういうことって、奥様としっかりコミュニケーションをとっていないと分からないことだと思う。

「でも、全然まだまだです。まずは、出来ないこと、足りないことが多過ぎるので貪欲に学んでいきたいです。来年は宅建の資格をとって、今後『Beat HOUSE』が地域を広げていく時に、まずは、新しいショップの責任者の立場を任せていただけるようになりたいと思っています。そのために、誰よりも工夫改善し、努力していきたいです。」

どんな人と一緒に働きたいですか?

「自分も、成長したいと思って一生懸命やっているので、刺激的で成長意欲の高い人に加入して欲しいです。自分が動いたぶん、会社に大きく響くような環境にいるんだと感じています。ここは絶対、自分の成長も目標も体現しやすい。それは他と違って面白いところだと思います。」

和久環組の今後の展開としては、飲食の企画運営やインテリア家具のデザイン製造、ウェディングなど、世界を舞台に様々な事業展開を考えているそうだ。

まず第一弾は住宅事業から。そしてそこから関わりあって様々な業界へ広げていこうと思っている。

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もしも、創業期の会社でより大きなワクワクを創造していく瞬間を体感したい、ワクワクを感じながら自己成長したい、という人がいたら、ここで働く道を考えてみてください。

(2013/11/26 up 笠原ナナコ)
(2013/12/2 本文を一部修正いたしました)