求人
人と人とのつながりで仕事をしたい

人と人とのつながりで
仕事をしたい

営業

東京・池尻大橋 | 〜 2021.6.29

日々、想うこと

最近は久しぶりにドラマを観ている。大河ドラマの『青天を衝け』。近所に渋沢栄一宅跡があり、身近に感じている。

そんな邸宅跡の近く、永代橋のあたりに工場のある日本橋弁松総本店を取材した。弁当屋としての創業は1850年。大河ドラマがまもなく1866年の長州征伐というところなので、その時代よりも前から創業していることになる。

8代目の樋口純一さん曰く「うちは弁当屋でありつつ、江戸の文化を体験してもらう店、っていうふうに考えてるんですね。江戸から続く弁当ってのは、こんな感じで、こんな味なんだ、っていうのを体験として食べてもらいたい」とのこと。

地続き、というのは、とてもモダンなことだと思う。縦割りだったり、分断みたいなことよりも、繋がっていたり、コンテクストが感じられたり。

ちょうど審査のはじまったグッドデザイン賞でも同じことを感じる。もともとは形の美しさだったり、機能性だったり、実績などを評価されてきたものが、社会的意義や時代を導くものか、というように評価範囲が広がってきている。点がつながって線になっていくように。

その上で、あらためて思うことは、同じことを続けていくことの大切さ。あらゆる領域を横断することは、新しいものにもできるけれど、ロングライフかどうかは一朝一夕に再現できるものではない。

大河ドラマを観ながら江戸を感じつつ、弁松のお弁当を食べるなんて贅沢ができるのもあと少し。まもなく大政奉還。文明開花の音がします。(ナカムラケンタ)

もっと見る
求人
小事は大事

小事は大事

営業、バックオフィス、物件管理

東京・赤坂、千葉・船橋 ほか | 〜 2021.7.28

さらに読む