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日々、想うこと

目の前の「たった一人」に向き合うこと。人を「塊」としてとらえないこと。

これは「コミュニティビルディング論」のオープンセミナーでの駒田博紀さんの言葉。駒田さんは元Onジャパン代表で、予算もない、知名度もない、スタッフもいない、そんなOnを10年で誰もが知るブランドに成長させた。

マーケティングをする上で、ターゲットを考えることは自然なことかもしれない。「20代の女性、東京周辺に在住、インドア派」というように、まるで豆腐を切り分けていくようにセグメンテーションする。ただ、駒田さんいわく、そうやって人を「塊」として捉えてはいけない。

駒田さんは何をやったのか。様々なレースに出展して、Onのシューズを履いている人たち一人ひとりとハイタッチする。小児喘息に苦しみ、スポーツと無縁だったのに、宮古島のトライアスロンに感動して、出走することをSNSに投稿。そこから1年間、様々な試行錯誤をすべて裏表なくドキュメンタリーのように発信。「駒田さん」と呼んでいた人が「駒ちゃん」になり、SNSで相談すれば親身になって応えてくれた。

誰も「塊」で見られたくない。一人ひとりの人間として関わりたい。

現代の1日の情報量は江戸時代の1年分なんだそうだ。そうなると、たくさんの情報は自分を覆う殻で弾くようになる。でも友人の情報はどうだろう?それは殻の内側から届く情報なので弾かれることはない。

コミュニティビルディングは「方法論」ではなく「生き方」だと思う。1対1の関係はかけがえのないもの。(ナカムラケンタ)

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