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旅する獅子 大神楽という生き方

旅する獅子
大神楽という生き方

大神楽師

地方巡業(主に滋賀、大阪、岡山) | 〜 2021.12.9

日々、想うこと

愛媛県・伊方町の公営塾「未咲輝(みさき)塾」を取材して驚いたのは、塾が設置されている三崎高校は20代の先生が多く在籍している学校だということ。

「場所が場所だから、若いうちじゃないと働けないんですよ」と、学校に勤める先生は話していた。四国の最西端にある伊方町。三崎高校は中心部からさらに離れた地域にあって、教師の仕事をしているうちは、すぐに定住しづらい場所なのかもしれない。

仕事柄、必ずしも全員が望んで三崎高校に赴任してきたわけではないと思う。それでも、三崎高校の先生たちからは、学校を盛り上げていこうとする熱気を感じました。

取材の予習で三崎高校のYoutubeを見ていたときのこと。「がんばれ!全国の受験生!」というタイトルで、学校の先生たちが受験生にエールを送る動画を見つけた。創意工夫をこらした動画はおもしろおかしく、一生懸命な様子が伝わってきて、思わず目頭が熱くなってしまった。

この先生たちを支えているのが、未咲輝塾の講師たち。公営塾における講師と学校の先生の関係は、地域や学校によってさまざまだけれど、伊方町は講師と先生の年齢が近いこともあってか、一体となって学びの場をつくっていこうとする勢いがあるように思いました。

大人の熱は伝染して、生徒にも伝わる。自分の高校時代、たしかにそう感じさせてくれた先生がいたことを思い出しました。そしてそれは今の自分の糧にもなっている。

公営塾のスタッフ募集は12/7(火)まで。学びへの想いを一度、形にしてみたいと思う人がいたら、伊方町のみなさんと話してみてほしいです。きっと力を貸してくれると思います。(阿部夏海)

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