生き方・働き方があることを伝える本のレーベル。
働きはじめた人の「その後」を訪ねました。
いろいろな人たちの、大切にしたいことばたち。
何をきっかけに移り住み、その地で生きていくことにしたのだろう。
自分に素直に働いて生きるおとなの、20代の道のり。
卒業生の文章を紹介します。
思わず話してしまいたくなる、好奇心と生きる人たちのお話。
閉じる
働き方をデザインする根っことプロセスから考える話
エイトブランディングデザイン 西澤明洋
“今まで天井しか見ていなかった人が、椅子に座ったかたちで移動できるようになるということは、きっと生活がガラッと変わりますよね。そういう可能性があるんだなとしみじみ感じて。”
大切にしたいことばたち
好奇心と生きる人
場の編集者・今井が思わず話してしまいたくなる、好奇心と生きる人たちのお話です。
高いところから見えないもの
文章で生きるゼミ、6期生一本麻衣さんの卒業制作コラムです。
生き方を変えた1冊の本
文章で生きるゼミ、6期生サイトウワタルさんの卒業制作コラムです。
好奇心と生きる人-雑草刑事、参上-
好奇心と生きる人-僕とみうらじゅんとアイス-
「ゴチソウサマ」の、その先を
文章で生きるゼミ、6期生中原慎弥さんの卒業制作コラムです。
心の赴くままに、やってみる
文章で生きるゼミ、6期生谷木諒さんの卒業制作コラムです。
ある猟師の幸福論
文章で生きるゼミ、5期生壽榮松孝介さんの卒業制作コラムです。
何もしない、それが理想のコーチ
文章で生きるゼミ、5期生鈴木花菜さんの卒業制作コラムです。
流れに身を任せて
文章で生きるゼミ、5期生稲本琢仙さんの卒業制作コラムです。
取材の寄り道2019 春編
メールマガジンから生まれた、取材のこぼれ話
アマチュアくらいが、丁度良い
文章で生きるゼミ、5期生八幡有哉さんの卒業制作コラムです。
「人のセックスでご飯を食べる」かきぬまさんのこれまでとこれから
文章で生きるゼミ、5期生薄井由実果さんの卒業制作コラムです。
すーっと紋章上絵師
文章で生きるゼミ、4期生村瀬貴幸さんの卒業制作コラムです。
自分でしごとをつくるには?はじめるきっかけと続くために大切なこと
しごとをつくる合宿発表会レポート
今、ローカルで仕事をつくる憧れのまちと、切っても切れないお金の話
別府に移住したクリエイターのオノデラさん
今、ローカルで仕事をつくるつながりのない土地でフリーランスになった人
東京から別府に移住したデザイナーの杉本さん
今、ローカルで仕事をつくるあるおばあちゃんと出会い二拠点生活をはじめた人
東京と別府で暮らす映画ライター森田真帆さん
しごとをつくる合宿ー北茨城編ーイベントレポート 後編
地域で"しごとをつくる"ことを真剣に考えたなら。
しごとをつくる合宿ー北茨城編ーイベントレポート 前編
地域で働く選択肢がないとき、自分で"しごと"をつくったらどうだろう?
食と地酒を愉しみながらまちの日常を思い浮かべるほどよく便利な地方暮らし編
11月、高知県移住体験ツアーに行ってきました
「一点」さえあれば文章で生きるゼミ卒業制作
文章で生きるゼミ、4期生中西須瑞化さんの卒業制作コラムです。
“なんでも挑戦できる分、全部自分で考えて舵を切っていかないといけません。それは、自由でもあり大変でもある。だけど、それが楽しい。”
第12回「その後、どうですか?」
日本仕事百貨を通して働きはじめた人たちの「その後」を訪ねました。
移り住んだ人たちの声から暮らしの可能性を知るとことん地域探求編
9月、高知県移住体験ツアーに行ってきました
移り住む人たち– 高松編 2018 – 後編移住で人見知りが起業する?
未経験で不動産屋をはじめた片山さん
移り住む人たち– 高松編 2018 – 前編まちを愛するバスガイド
新日本ツーリスト株式会社で働く小林さん
しごとをつくる合宿– 北茨城編 – 前編 「海を活かす」
地域を知り、自分のしごとをつくる2泊3日