生き方・働き方があることを伝える本のレーベル。
働きはじめた人の「その後」を訪ねました。
いろいろな人たちの、大切にしたいことばたち。
何をきっかけに移り住み、その地で生きていくことにしたのだろう。
自分に素直に働いて生きるおとなの、20代の道のり。
卒業生の文章を紹介します。
思わず話してしまいたくなる、好奇心と生きる人たちのお話。
机にあらわれる、その人らしさ。
津々浦々、取材に赴く編集者たちが綴る、何気ないできごと。
いろんな土地を旅するように働く”佐原さん”の、日記のようなコラムです。
転職した人、それぞれの選択。
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記憶の彩度
“不安でいる自分がこわい。不安ごとは即なんとかしたい。旦那と喧嘩しても、すぐ仲直りしたくなる(笑)”
大切にしたいことばたち
だから、文章で生きていく
ルーツを探して
すきまでつながる
“稽古して、家帰って、一人になった時間に、台本と向き合って一人で考える時間ってすごい大事だなって。そのときその言葉で思い知らされて。”
世界仕事百貨フランスで働くひと食を通じた“箸”渡し
山のサハラさん
郡上の栞
取材の寄り道 2019.5.14
取材の寄り道 2019.4.22
特別な日のチョコレート
豚汁に泣く
擬音語から想像する
“かっこよくて、希望があって、稼げる農業。この新3Kをいろんな人に知ってもらいたいんです”
“ケンカっていうよりは、こうしたほうが良かったよねって、反省会。でもいっつも飲み屋とかでするよね(笑)”
“ホームレスになる人でひとつ言えることは、助けてって言えない、助けを求める先がわからない、助けを求めたけど助けてもらえなかった。そういう人がホームレスになる”
“自分の地元じゃない田舎を活性化するよりも、自分の地元でやってみたいなって思うようになって。青森でやってみようって、帰ることにしたんです”
編集長、交代します
話したい、けど話せない5
“照明が必要だっていうところから始めて、やらなきゃ舞台ができないってずっと焦ってたんだよ。そしたら、いつのまにか楽しくなっちゃって、仕事になってた。そんな感じ”
話したい、けど話せない4
0→1のわたしから 1→10のあなたへ
話したい、けど話せない3
移り住む人たち– 佐賀編 – 後編ものつくる人のまち、有田
移り住む人たち– 佐賀編 – 前編ふところの深いまち、唐津
100年の森に広がる11の挑戦
話したい、けど話せない2
話したい、けど話せない
組織が壊れて考えた