しごとゼミ「文章で生きるゼミ」はこれまで開催してきた4期のあいだ、合計40名の卒業生と時間をともに過ごしてきました。卒業制作としてつくった文章を、いくつかご紹介しています。
生き方・働き方があることを伝える本のレーベル。
働きはじめた人の「その後」を訪ねました。
いろいろな人たちの、大切にしたいことばたち。
何をきっかけに移り住み、その地で生きていくことにしたのだろう。
自分に素直に働いて生きるおとなの、20代の道のり。
卒業生の文章を紹介します。
思わず話してしまいたくなる、好奇心と生きる人たちのお話。
机にあらわれる、その人らしさ。
津々浦々、取材に赴く編集者たちが綴る、何気ないできごと。
いろんな土地を旅するように働く”佐原さん”の、日記のようなコラムです。
転職した人、それぞれの選択。
閉じる
和三盆から出る糖蜜を ラム酒へ変えた 畑ちがいの社長の挑戦
「なにクソ!」に背中を押されて
記憶の彩度
だから、文章で生きていく
ルーツを探して
すきまでつながる
特別な日のチョコレート
豚汁に泣く
擬音語から想像する
1:3の卵焼きと五目焼き
坂本さんと行くホノルル
高いところから見えないもの
生き方を変えた1冊の本
「ゴチソウサマ」の、その先を
心の赴くままに、やってみる
ある猟師の幸福論
何もしない、それが理想のコーチ
流れに身を任せて
アマチュアくらいが、丁度良い
人のセックスでご飯を食べるかきぬまさんのこれまでとこれから
すーっと紋章上絵師
「一点」さえあれば文章で生きるゼミ卒業制作
人生に迷う女性に捧ぐ「しごととわたし」
導かれた先にあったもの
お金を生まないシゴト
好きこそものの上手なれ
お天道さまの恵みをうけて