※このイベントは終了いたしました。
こんにちは、フリーランスの田村真菜です。ちなみに上の写真は山伏修行の時のもので、普段はふつうの服です。
私は巫女・シャーマン的な素質を持つ人との出会いが多く、人の痛みについ寄り添ってしまう人や、目に見えないものと向き合っている人が、どういう風にその感性や能力を社会で活かしていくのがいいのか、この4年ほど考えてきました(自分のことも含めて、です)。
「エンパス体質だけど、なかなかまわりに同じような人がいなくて相談できない」「変な男性に依存されやすいです」みたいな困りごとから、「人と少し違う感性があるけど、社会とのバランスのとり方は?」「ニッチな趣味興味を活かして、仕事にしていくには?」というようなご相談まで、聞かせていただきます。ピンと来た方は遊びに来てくださいね。
田村真菜(たむら・まな)
国際基督教大学(ICU)教養学部卒。12歳まで義務教育を受けずに動植物と心を通わせて育ち、野宿での日本一周等を経験。ニュース編集、NPO勤務や会社経営を経て、フリーランス。
2012年より猟師に、2014年よりボディセラピストに弟子入りして、肉やそこにある見えない何かに触れる経験を積む。現在は狩猟や農山村関連の広報PR・プロマネを地域で手掛けつつ、東京でボディトリートメントの施術を行い、「シャーマン田村」と呼ばれている。