※このイベントは終了いたしました。

茨城から来た若松です。
東京で10年暮らしていたので、茨城弁はあまり話せませんが、今回は干し芋を持参するので食べてください!
僕は茨城県日立市出身で、東京で5年間働いた後、3年前に地域おこし協力隊としてUターンしました。
いまは若者と地域の魅力的な企業をインターンシップで結びつけるという事業を行っています。
3年間事業を行う中で気づいたのは、地域の中で人が育っていく仕組みをつくることの面白さでした。
地域だからこそ、面白い現場で若者と元気な企業をつなげてねばらせることができると思っています。
今年の9月からは独立して自分自身でこの事業をより進化させていきます!
茨城の納豆や干し芋を食べながら、茨城の未来を一緒にお話しできればと思います。
求人記事も掲載中ですので、ぜひご覧ください。
(https://shigoto100.com/2017/02/kenpoku-2.html )
茨城の納豆感(ねばねば)と、頑張らねば!(ねばらねば!)で、今夜は「ねばらナイト」です!

若松 佑樹(わかまつ・ゆうき)
えぽっく/地域おこし協力隊
1985年、茨城県日立市生まれ。
都内の大学に進学し、植物の研究を行う。
大学院修了後、都内のITベンチャーで新規事業開発などに従事する。
その後、食と農のシンクタンクに転職し、特産品のコンサルティングや人材育成に注力する。
2014年10月より茨城にUターン。
地域おこし協力隊として、実践型インターンシップのコーディネートを行う。
【えぽっく ファンページ】
https://www.facebook.com/epocher/