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五感で楽しむ竹箸のワークショップ


こんにちは、リトルトーキョー1Fでお昼ごはんを作っているごはんや今日の店主高橋です。

いつもみなさんにお出ししている定食は週替わり。お肉かお魚のメインに小鉢が3品、自家製のぬか漬け、それにごはんとおみそ汁がついてきます。

あたり前ですが、ほとんどのお客さんがこの定食をお箸だけをつかって食べるわけです。

これが海外ならどうなのか?

きっとおみそ汁はスプーンをつかって、メインはナイフやフォークをつかって食べるでしょう。

そう思うと、お箸の持つポテンシャルってとても高くて、いうなればオールラウンダー。たった2本の棒で、スプーン・フォーク・ナイフの役割も果たしてくれるし、それ以外に「つまむ・はがす・くるむ」などといった動作もできてしまうのです!

“たかが箸、されど箸”

そんな言葉がしっくりくる日本の誇るべき文化だと思っています。

さて、今回はその”箸”に着目したワークショップのご案内です。

お箸を通して『視・聴・嗅・味・触』が体感できるような内容になっています。

ざっくり説明すると、実際に竹職人さんが箸をつくる工程を見学して、自分でもつくってみる。

せっかくならば、つくった箸をつかって定食を食べましょうという流れです。


当日の定食はお箸の機能を堪能できる献立を計画していて、煮豆だったら「つまむ」、焼き魚だったら身と皮を「はがす」など、食べる動作を意識できるようおかずの種類を少し多めにする予定でいます。

そして、今回お箸づくりをレクチャーしてくれるのは、大正14年から、3代にわたって地元鹿児島にて竹の伝統工芸品をつくり続けている竹職人の八木さん。(余談ですが、鹿児島県は竹林面積が日本一なのだそう!)


お箸以外にも、カゴやざるをはじめ、しゃもじや鬼おろしといった暮らしの道具もつくっています。

ワークショップでは、八木さん自らお箸づくりを実演、レクチャーしてくれる予定。つくり終えたらみんなでテーブルを囲んでごはんを食べましょう。

今や、お箸といっても木や漆、プラスチックといった素材が選べる時代。

だからこそ、軽やかで、それでいて香りも楽しむことができる”MY竹箸”で、いつもの食事がさらに楽しくなる予感がします。


八木 秀作(やぎ・しゅうさく)
鹿児島にある老舗の竹加工業の家に生まれる。
大学までは教員を目指し免許を取得するも、初代である祖父の竹編みをしている背中が忘れられず家業を継ぐことを決意。
約10年間、創業当時から続く竹編み技術を活かした工芸品を中心に製品の卸販売を続けていたが、時代の変化を感じて百貨店などでも直接販売を始める。現在では、「販売」という枠を越えモノの良さや伝統を丁寧に伝えていきたいという想いから、日本各地の工芸職人と共に立ち上げた店「めぐりて」や、竹に限らず幅広い工芸品を集めた「ななツール」といった実店舗をかまえ、自ら店頭に立つことでその想いを伝えている。

八木竹工業HP めぐりて ななツール

日時
【2018年5月12日(土)】
①10:00~12:00
②14:00~16:00

【2018年5月13日(日)】
③10:00~12:00
④14:00~16:00

参加費
4,000円(当日現金支払い)
・自分だけの竹箸がつくれます
・︎箸の持つ機能を存分に味わえる定食をご用意します

定員
各回8名
(お子様を連れてのご参加も大歓迎です)
*ワークショップ代金の中に1名様分の定食代は含まれておりますが、お子様分の定食を追加ご用意する場合は、
 お食事代として1,000円(税抜)を別途ちょうだいいたします
 
内容
五感で楽しむお箸のワークショップ(当日持ち帰り可)
【聴】-つくり手の話-
竹職人さんがものづくりをするときに気をつけていることなどを伺います

【視】-箸がどうやってつくられているか-
竹職人さんによる実演を見学します

【嗅】-香りを感じながらつくる-
自分だけのお箸をつくってもらいます
※安全面を考慮して、割った状態の竹を加工していきます(長さや形を整える)

【味・触】-意識して食べてみる-
箸の持つ機能(例えば、つまむ・はさむ・すくうなど)を体感できるような定食をご用意します

会場
〒135-0022
東京都江東区三好1-7-14
リトルトーキョー2F

注意事項
・竹職人が実演、レクチャーを行います
・竹箸は当日お持ち帰りいただけます
・定食は、ごはんや今日のスタッフがご用意いたします

 日時

2018/05/12  -5/13

 会場

リトルトーキョー2F

 参加費

¥4,000

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