※このイベントは終了いたしました。

(森田亜沙美/ミシェルエンターテイメント)
こんにちは、フォトグラファー/ライターの忠地七緒です。
わたしは元々、7年間会社員として働いていましたが、3年前、ふとしたきっかけで女の子を撮影。楽しくて、楽しくて、突き詰めたら仕事につながったので、30歳を目前にして、会社を退職。フリーランスのフォトグラファー/ライターとして、かわいい女子を撮って生きています。
去年6月の「かわいい女子を撮るナイト」から1年。たった1年、されど1年。仕事の領域も大きく広がりました。
憧れの女優さんを撮影したり、写真集を出版したり、フォトグラファーなのにインタビュー執筆まで手がけるようになったり。この1年で見える景色がずいぶん変わったなぁ、と感じています。
オリジナルな肩書で仕事をすること。
「好き」を仕事にしてきちんとお金を稼ぐこと。
女の子を撮って生きていること。
今のはたらきかたが私はとても好きです。
仕事をしていると、よく、聞かれます。
「なぜ、女の子を撮っているの?」
「フォトグラファーなのに、ライターもしているの?」
「学生時代から写真やってたの?どうやって写真を学んだの?」
「現実的な話、「好き」を仕事にするにはどうすればいいの?」
そんなお話を中心に、たまには脱線もしながら、ゆるりとお話できればと思っています。

(赤坂由梨/スペースクラフト)
ちょうど6月30日(土)〜7月29日(日)まで写真&インタビュー展「まちと、私と、らしさと。」を清澄白河で開催しています。(詳細はこちら:https://www.facebook.com/events/391617211332510/)
清澄白河という町に関わる女性の生き方をテーマにした、写真と言葉のコラボレーション展。ぜひ展示に立ち寄りがてら、ふらっと気軽に遊びにいらしてください。イベント当日、展示のモデルさんも駆けつけてくれるかも。
はじめましての方、前回お越しいただいた方、人見知りの方、老若男女みーんなウェルカムです。お酒を片手に、たのしくお話しましょう。「かわいい女子を撮るナイト」に足を運ぶことによって、新たな縁がつながっていく、そんな場にしたいな、と思っています。

忠地 七緒(ただち・なお)
1987年神戸市生まれ。東京・清澄白河在住。上智大学卒業後、雑誌編集者、自治体職員を経て2017年に独立。女優・アイドルのポートレート撮影、インタビュー執筆を中心に雑誌・ウェブメディアで活動。女優/創作あーちすと・のん、小西真奈美など撮影。朝日新聞「&w」、シティリビングの連載を担当するなど活躍の幅を広げている。
【HP】 http://naotadachi.com/
【Instagram】 @naotadachi

※当イベントは事前予約不要ですが、よろしければ下記の「イベントに参加する」より、当イベントのfacebookページにて「参加予定」へのチェックをお願いします。
※なお、SNSを介して発生したトラブルなどの責任は負いかねますこと、あらかじめご了承ください。
※しごとバーでは、特定の思想や宗教、マルチ商法、情報商材の販売などに関わる方の参加はご遠慮いただいております。そのほか、セクハラ行為なども含めて、参加者に不快感を与える行為を目撃した方はお知らせください。