イベント

8.28 Wed
しごとバー
おかしな公務員ナイト

いろんな分野で活躍している方をゲストとしてお招きし、お酒を飲みながら、ゲストと一緒に会話するイベントです。気になるテーマやゲストがいたら、気軽に参加してください。
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※このイベントは終了いたしました。

しごとバー9回目、清澄白河ではもう5回目のバーテンダーとなる長野県塩尻市の山田崇です。

「PDCAは、小さなdoからはじめる」

2019年6月に初めての著書「日本一おかしな公務員」を日本経済新聞出版社から出版しました。

2012年4月に地元商店街の空き家を借りてスタートした「空き家プロジェクトnanoda」、2016年1月から実施して5期目を迎えた「地方創生協働リーダーシッププログラムーMICHIKARA」、そして2018年は年間231回の講演で全国各地でお世話になるなど、これまでの「おかしな公務員」としての取り組みを1冊の本としてまとめました。

小さなdoからはじめてみて感じた「地方公務員だからできること」、出版を通して感じた「ご縁」、そしてこれから新たに取り組む「オンライン市役所構想」など、著書と塩尻産ワインを傍らに一緒にお話しできればと思っています。

ぜひぜひお気軽にご参加ください。サイン本もご用意します。


山田 崇(やまだ・たかし)
1975年塩尻市生まれ。千葉大学工学部卒業。塩尻市役所企画政策部 地方創生推進課地方創生推進係長。空き家プロジェクトnanoda代表。「地域の課題を想像でとらえるのではなく、実際に現場に身を置いてみないと商店街の現状・課題はわからない」と空き家を活用したプロジェクト「nanoda(なのだ)」を2012年4月より開始。2014年「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞を受賞。TEDx Sakuでのトーク「元ナンパ師の市職員が挑戦する、すごく真面目でナンパな『地域活性化』の取組み」が話題に。2016年1月からは「MICHIKARA〜地方創生協働リーダーシッププログラム」を、首都圏のプロ人材との協働による官民連携プロジェクトをスタート。地方の課題解決を民間企業のプロフェッショナル人材との協働実施するプログラムの全国展開を目指す。グッドデザイン賞2016受賞。2016年5月から内閣府 地域活性化伝道師に。

「日本一おかしな公務員」日本経済新聞出版社
2019年6月26日発売
https://www.nikkeibook.com/item-detail/17664

【インタビュー記事】
https://an-life.jp/article/985

※当イベントは事前予約不要ですが、よろしければ下記の「イベントに参加する」より、当イベントのfacebookページにて「参加予定」へのチェックをお願いします。
※なお、SNSを介して発生したトラブルなどの責任は負いかねますこと、あらかじめご了承ください。
※しごとバーでは、特定の思想や宗教、マルチ商法、情報商材の販売などに関わる方の参加はご遠慮いただいております。そのほか、セクハラ行為なども含めて、参加者に不快感を与える行為を目撃した方はお知らせください。

日時
2019/08/28 20:00 開始
※イベントのメインは22:00まで
会場
リトルトーキョー2F
参加費
1ドリンク以上オーダー

※このイベントは終了いたしました。

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