※このイベントは終了いたしました。

萩原修さんにお誘いいただき、明星大学デザイン学部にて「仕事とデザイン—これからの仕事に活かす これからのデザイン力」という公開講座に参加させていただくことになりました。
ご一緒するのは株式会社TRUNK代表の桐山登志樹さん、そして台東区デザイナーズビレッジ村長の鈴木淳さんです。
テーマは「仕事とデザイン」です。
テクノロジーの発達にともなって、だれでも、どこでも、いろんなことがはじめられるようになりました。デザインという仕事も同じで、それはいわゆるデザイナーのものだけにとどまらなくなってきています。餅は餅屋というけれども、そうとはかぎらなくなってきているんです。
デザイナーに求めらる能力ってどういうものでしょうか。ぼくは「技術」「感性」「編集」というものだと思います。「技術」は、きれいな線を描くというものもそうですし、イラストレーターやフォトショップを使うことができるということ。「感性」はあらゆるものをとらえて自分の世界を広げていき、アウトプットしていく能力。そして「編集」はデザインという領域を横断して、あらゆるモノ・コトなどに活かしていくことだと思います。
このなかで「技術」や「感性」は一朝一夕に得られるものではないのですが、それだけでは難しくなっているように思います。今、より必要となっているのが「編集」という力です。
この「編集」とは、デザインの前後左右にあるものを結びつけて、デザインにいかしていくことだと思います。
こういうデザインの力をつけていくには、なによりも自分ではじめることがいいと思います。誰かに依頼されて、プロジェクトの一部を担当するよりも、すべてを包括して仕事ができるからです。
ナカムラケンタ
■出演
桐山登志樹(デザインディレクター、株式会社TRUNK代表)
鈴木淳(台東区デザイナーズビレッジ村長、株式会社ソーシャルデザイン研究所代表)
ナカムラケンタ(日本仕事百貨、株式会社シゴトヒト代表)
西本剛己(明星大学デザイン学部学部長)
■進行
萩原 修(明星大学デザイン学部教授)
■主催
明星大学 デザイン学部デザイン学科
■定員
200名
詳細はこちら。