※このイベントは終了いたしました。

みなさん、こんにちは!
シェアビレッジ村長の武田昌大です。
「最近都会で疲れていませんか?」
たまにはどこか田舎に行きたいなー。
でもどこに行こう?
そんなそこのあなた!
自分の村を作ってみませんか?
都市にいながら、第二のふるさとが持てる。たまの休みに里帰りできる場所ができる。
そんな新しい村の形が「シェアビレッジ」です。
乾杯から始まる宵の口、これからの「新しい田舎」について語りましょう!

武田昌大(たけだ・まさひろ)
シェアビレッジ村長/kedama inc.代表取締役
日本の原風景を次の100年も残したいと思い立ち、 「シェアビレッジプロジェクト」をスタート。 現在は全国に1200人の村民がいて、村が盛り上がりを見せている。 全国に散らばる古民家を村に変えていくことで、新しい田舎づくりに挑戦中。
また、トラクターに乗る男前農家集団「トラ男」を結成。たべてとつくりての繋がりを作るため首都圏でのイベント開催やこだわりの厳選米を産地直送するWEBサイトtorao.jpを運営。

瑞田信仁(たまだ・しんじ)
一般社団法人四国若者会議代表理事
1986年香川県生まれ。大学入学を機に上京し、卒業後は独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)にて地方都市の市街地再開発事業等の業務に従事。
仕事の傍ら「四国若者1000人会議」の企画運営に参画。2014年3月に退職し、四国の『関係人口』増加を目指す、一般社団法人四国若者会議を設立。
香川と東京の二拠点居住、その他㈱四国食べる通信に参画、実家である寺院(稱讃寺)の坊主見習い。