7.6 Thu
しごとバー
方言でしゃべらナイト

※このイベントは終了いたしました。

あなたの“ふるさと”はどこですか？
最近、地元の言葉で話していますか？
時々無性に、地元の人と、地元の言葉で話したくなりませんか？

7月6日のしごとバーは、都会×田舎のバイリンガルの集い。
バイリンガルじゃないけれど、実は方言にあこがれている…という“方言萌”のあなたも勿論大歓迎です！！(笑)

難しいことは何もありません。
さまざまな地域のひとが、互いの地元の言葉で話しながら、楽しいひと時を過ごしましょう。

平井 千夏（ひらい・ちなつ）
1994年島根県奥出雲町出身
特定非営利活動法人ただも　スタッフ、社会人1年目

“横田保育園→横田幼稚園→横田小学校→横田中学校→横田高校”と生粋の地元っ子。
両親・祖父母ともに奥出雲地方出身、幼少期から出雲弁の英才教育を受ける。高校卒業後、島根県立大学に進学。授業や町づくり会社でのインターン等を通じ地域づくりを学ぶ。
都市部に出るか否かを模索し、島根に居続ける道を選択。
現在島根の大先輩の下で日々修行中。3月に結婚し、新婚生活を満喫中。

幼少期の頃から地元が大好きでしたが、この4年間島根の人・文化に触れ、更に好きになりました。
当日は島根の魅力とあわせ、出雲弁と石見弁（島根では東部を出雲地方、西部を石見地方と呼びます）の違いもお伝えできればと思います。
皆さまにお会いできることを楽しみにしております！

【ホームページ】　NPO法人ただも

赤坂 優実（あかさか・ゆうみ）
1989年青森県十和田市生まれ。
十和田生まれ十和田育ちの生粋の”純血十和田女子”。
普段は医療業界で営業職として働く傍ら、「若い力で青森県に貢献したい！」という気持ちから、首都圏在住の20代青森県出身者で”在京青森わげもの会”を立ち上げる。
クラウドファンディングで資金を集め、有志で”青森県のギフト”を制作し2017年1月にリリース。
また2017年1月より足立区のインターネット放送局”みちまる情報局”にて第4週目放送のディレクターを務め、東北にまつわる情報を全国各地に広めるべく活動している。

個性豊かな”方言”。
地方の特色が出て、イントネーションや単語の違いなど、まるで「異国の人と話している」かのように感じることもあります。
しかし首都圏にいるとどうしても方言があることを隠して過ごしがちです。
今回のしごとバーでは恥ずかしがらずみんな方言でおしゃべりしてみませんか？
きっと新しい発見や意外な共通点があって、もっと地方を好きになるはずです。

【ホームページ】　在京青森わげもの会

※当イベントは事前予約不要ですが、よろしかったら下記の「イベントに参加する」より、当イベントのfacebookページにて「参加予定」としてください。
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