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1.13 Sun
しごとバー
地域発!公教育変えナイト

いろんな分野で活躍している方をゲストとしてお招きし、お酒を飲みながら、ゲストと一緒に会話するイベントです。気になるテーマやゲストがいたら、気軽に参加してください。

※このイベントは終了いたしました。

こんにちは。島根県で教育魅力化支援員をしている、宇野由里絵です。
 
4年前に高校生の頃からの憧れの人から、「今日の場は宇野さんと出会うためにあったと思いました。バディー(相棒・右腕・パートナー)として、教育や地域魅力化のモデルづくりを一緒にやりましょう」と誘われて、ほいほい島根に移住してきました。

島根に来て、驚いたことがあります。

「地域に学校は必要か」という問いに正面から向き合い、「教育で地域を、日本の未来を変える」と信じて挑戦をしている『魅力化コーディネーター』がたくさんいたことです。教員でもなく、行政職員でもない立場で学校に入り東奔西走しています。現在は全県で40人を超える仲間たちです。

そして、彼らの多くは、「島根で挑戦したい!」と縁もゆかりもない島根に飛び込んできたイノベーター。私はそんな彼らを島根県教育委員会として、全方位的支援をしています。

なぜ、彼らは島根を選ぶのでしょうか。

彼らをつなぐキーワードは『学校を地域に開く』『公教育の変革の可能性』。過疎という言葉が生まれた島根県。だからこそ、small is beautifulを地でいくことが出来、さまざまな挑戦事例が現場から生まれ続けています。

こんな田舎、さっさと出ていきたいと思っていた女の子が、高校卒業時には「いつかこの町に帰ってきて、かっこいい大人たちと一緒に働きたい」と言い始めました。

首都圏の有名進学校にも合格できるような子が、「やりたいことは都会ではできない。島根だからできる。」と島根県の高校に入学して来ることも珍しくなくなりました。

頑張る高校生の姿を見て「やってみんちゃい」と背中を押せる町になりたいと、若手社会人が立ち上がり、有志でサポーター組織を立ち上げました。

学校が魅力的になり、地域内からも地域外からも人が集まるようになったことで、地域社会でも様々な変化が起こり始めています。
・ある学校では、生徒数が倍増しました。
・UIターン者が増え、社会増減が反転しました。
・地域のお祭りが復活しました。

でも、正直なところ、まだまだここから。変化の激しいこれからの時代を生き抜く子供たちを育てていくためにも、支えはぐくむ私たちから、より挑戦的に進化をしていかなくてはと思っています。

そのためには新しい力も必要です。島根県内のたくさんの現場が仲間を募集しています。
(そしてこっそりわたしの仲間も募集しています)

・これからの学校の在り方
・学校を地域に開くってどういうこと?
・教員でない立場で公教育に関わるってできるの?
そんなことをみなさんと考えてみたいなって思っています。

「地域」「公教育」「学校」「コーディネーター」「ナナメの関係」……。

こんなキーワードにピンときたみなさん、ぜひお越しくださいませ。


宇野 由里絵(うの・ゆりえ)
1987年岐阜県出身。新卒で三菱UFJ銀行へ入社し、ファイナンシャルプランナーとして働く。その後、思うところあって、リクルートへ転職。
2015年、運命的な出会いを繋げて島根へ移住。現在はご縁に導かれ、島根県教育委員会、一財)地域・教育魅力化プラットフォーム、NPO法人おっちラボでパラレルキャリアを形成中。現場に行くのが大好き。コーディネーターでもないのに、県内のさまざまな高校の生徒にも顔が割れている。


安井 早紀(やすい・さき)
1990年神奈川県出身。大学時代はNPO法人Teach For Japan、新卒でリクルートに入社し、人事領域に携わる。その傍ら母校のキャリア教育プログラムの立ち上げ・コーディネートにしつつも、「やっぱり教育を仕事にしたい!」と心に決め、2018年夏から島根にIターンして(一財)地域・教育魅力化プラットフォームへ。

※当イベントは事前予約不要ですが、よろしければ下記の「イベントに参加する」より、当イベントのfacebookページにて「参加予定」へのチェックをお願いします。
※なお、SNSを介して発生したトラブルなどの責任は負いかねますこと、あらかじめご了承ください。
※しごとバーでは、特定の思想や宗教、マルチ商法、情報商材の販売などに関わる方の参加はご遠慮いただいております。そのほか、セクハラ行為なども含めて、参加者に不快感を与える行為を目撃した方はお知らせください。

日時
2019/01/13 20:00 開始
※イベントのメインは22:00まで
会場
リトルトーキョー2F
参加費
1ドリンク以上オーダー

※このイベントは終了いたしました。

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