※このイベントは終了いたしました。

僕たちがいるリトルトーキョーはその昔、虎ノ門にありました。今ではその場所にでっかいビルが建っています。

そのとき一緒に運営していたのがgreenzです。

彼らは、毎月green drinksという飲み会的なトークイベントを開催していて、ぼくも独立して間もないときによく遊びに行ったことをよく覚えています。

そんなgreenzの兼松くんと昔話に花を咲かせて、というだけじゃつまらないので、一緒にいろんな話をしようと思います。

兼松くんは同じ1979年生まれ何ですよね。サッカーの黄金世代の２人。どちらもバスケ部なんですけど。

この日は20:30までオンラインのgreen drinksに参加しまして、そのままこちらに移動ということになっています。オンラインイベントのはしごです。

green drinksでは話すテーマを決めて欲しいと言われたので、「◯◯コロナ」「ショク住近接」「戦時のチームビルディング」などを挙げてみました。

green drinksで話したことを振り返りながら、２人で考えていることを話したいです。

兼松くんとなので次から次への会話が生まれそうです。

そして、会話からは未来が生まれます。今宵も楽しくいきましょう。

 

兼松 佳宏（かねまつ・よしひろ）
1979年秋田生まれ。元greenz.jp編集長。 2016年にフリーランスの勉強家として独立し、京都精華大学特任講師に着任。"ワークショップができる哲学者"を目指して「スタディホール」などの手法を開発中。『ソーシャルデザイン』『beの肩書き』「空海とソーシャルデザイン」。 

ナカムラ ケンタ（なかむら・けんた）
生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」代表。事業やスペース、コミュニケーションシゴトヒト文庫ディレクター、グッドデザイン賞審査員、IFFTインテリアライフスタイルリビングディレクターなど歴任。東京・清澄白河「リトルトーキョー」「しごとバー」監修。誰もが映画を上映できる仕組み「popcorn」共同代表。著書『生きるように働く（ミシマ社）』。2020年には事業承継プロジェクト「BIZIONARY」スタート。

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