
こんにちは。日本仕事百貨の櫻井です。
先日、空き家の取材に行かせてもらいました。
実際にいくつかの空き家を訪れて、話を聞くなかで感じたのは、空き家の持つ可能性。
初期投資が少なくお店を始めることができたり、理想の住まいにリノベーションできたり。新しくものをつくるのが難しい今の時代、空き家はひとつのチャンスでもあると感じました。
今回のゲスト、越戸浩貴(こえと・ひろたか)さんも、空き家に価値を見出し、新たな活用の道を探っている人。
岩手県の陸前高田で「空き家バンク」の立ち上げを担い、現在は、泊まれる古本屋『山猫堂』を主宰しています。

越戸さんの人生を大きく動かしたのは、ある空き家との出会い。
捨てられてしまうはずだった1000冊もの蔵書。そのなかに好きな映画監督の本を見つけたとき、「これは自分が残さないといけない」という理屈を超えた衝動に突き動かされたといいます。
その後も空き家を訪ねては、捨てられるはずだった物を集める日々。そして、築180年の古民家に出会って生まれた山猫堂が、いま越戸さんの仕事になっています。

当日は越戸さんをお招きして、空き家バンクの仕事を通じて山猫堂をつくるまでの道のりについて、じっくりお話を伺います。
いつか自分のお店を持ちたい。 古い物のなかに新しい価値を見つけたい。そんな人はぜひ一緒に考えられたらと思っています。こんなお店がやってみたいという相談にも、当日は乗ってくれるかもしれません。
<現地参加をご希望される方へ>
⚫︎時間
19:30-20:45
※19:30-20:15 トークイベント
20:15-20:45 アフタートーク(現地参加のみ)
⚫︎場所
リトルトーキョー 4F
135-0022 東京都江東区三好1-7-14
⚫︎チケット
無料(ワンドリンク制)
Peatix上でご予約ください
⚫︎イベント終了後、音声アーカイブをYouTube, 各種音声配信サービスで配信予定
・Apple Podcast
・Spotify
・Amazon music
※当日のお支払いは電子決済のみとなります
※なお、SNSを介して発生したトラブルなどの責任は負いかねますこと、あらかじめご了承ください。
※しごとバーでは、特定の思想や宗教、マルチ商法、情報商材の販売などに関わる方の参加はご遠慮いただいております。そのほか、セクハラ行為なども含めて、参加者に不快感を与える行為を目撃した方はお知らせください。
※当イベントは現地参加の場合、事前予約制を推奨しておりますが、当日の飛び込み参加も可能です。
越戸浩貴(こえと・ひろたか)
1985年生まれ岩手県久慈市出身。山猫堂主宰・特定非営利活動法人高田暮舎副理事長。岩手大学大学院在籍時に東日本大震災を経験し、被災地支援の一環で陸前高田に関わる。2013年に陸前高田に移住し、これまで、民泊、移住定住促進、民族芸能活性化、空き家事業、アートプログラムなどを展開。
櫻井上総(さくらい・かずさ)
日本仕事百貨で編集とプロジェクトの企画を担当。 宮城県出身。化粧品会社を経て2024年入社。日本を旅するなかで、失われゆく地域の文化に寂しさを覚え、次世代に残していく方法を模索しシゴトヒトへ。趣味は旅先でのランニング。温泉と動物が大好き。自分が旅したいと思える日本を残していきたい。