
リトルトーキョーで映画の上映会を行います。
主催は、3Fのバーで日替わり店長もつとめてくれている石川さんです。
石川さんはこれまでも、リトルトーキョーで何度も映画の上映会を企画してくれています。
映画は、ふだん出会うことのない世界や、さまざまな生き方に触れるきっかけをくれるものだと思っています。
日本仕事百貨やリトルトーキョーは、いろんな生き方や働き方に出会える場所でありたい、という思いで運営しています。
今回の上映会も、映画を通して、何か新しい視点や出会いを持ち帰ってもらえる時間になればと思い、この場所で行うことにしました。
上映作品:「有り、触れた、未来」(132分)
予告編
主催の石川さんからのメッセージです。
こんにちは、ちいさな対話の場あわいろの石川歩(いしかわあゆむ)です。
今回は震災から10年後の宮城で全編撮影され、配信もDVD化もせず、自主上映だけでつながれてきた映画「有り、触れた、未来」を昨年に続きこの時期に上映をさせていただきます。
“全ての登場人物が抱えている問題は、角度は違っても全て「命」と向き合った物語。
いくつもの物語が、複雑に折り重なり、それぞれの人生が交錯する。(HPより) ”
そんな、命の物語です。
上映のあとには、皆さんと一緒に映画を観て感じたことをそっと分かち合う時間もつくりたいと思っています(もちろん、話さなくても大丈夫です)。
よければぜひ、お越しください。

【イベント概要】
●上映日時:2026年3月15日(日)
①10:00~
②14:00~
③18:00〜
※受付は各30分前からです
※上映時間は132分です。上映後休憩を挟んで30分程度、感じたことを分かち合う時間を設ける予定です。参加は任意です。
●会場
リトルトーキョー4F
住所:東京都江東区三好1丁目7−14 リトル トーキョー内
アクセス:清澄白河駅 徒歩約5分
●チケット
価格:2000円(税込)
Peatixページからお申し込みください
皆さんにご参加いただけるよう最低限の価格設定をしております。
このような企画に共感・応援していただける方は
寄付付きの応援チケット(¥3000、¥5000)をご購入いただけますと、とてもとても嬉しいです。
●チケット
定員:各回20名(先着)
【映画詳細】
映画『有り、触れた、未来』
ストーリー (公式HPより)
彼氏を事故で失った、元バンドマンの女性(桜庭ななみ)。30歳を過ぎても、ボクシングを続けるプロボクサー(松浦慎一郎)とその妻(金澤美穂)。
1分1秒でも長く生き、娘の結婚式へ出席したい、末期癌と闘う女性(仙道敦子)。将来に不安を感じながら「魂の物語」を演じる若い舞台俳優たち。
そして、自然災害で家族を亡くし、自殺願望を抱く中学生の少女(碧山さえ)。妻と息子を亡くし少女の父親(北村有起哉)も生きる希望をなくしていたが、傷ついた娘のために、再び生きることに立ち向かいだす。
そんな二人を懸命に支える年老いた祖母(手塚理美)、優しい親友(鶴丸愛莉)と担任教師(宮澤佑)。たくさんの人々の想いを受けて、少女の心は、少しずつ変化し始めるー。
全ての登場人物が抱えている問題は、角度は違っても全て「命」と向き合った物語。
いくつもの物語が、複雑に折り重なり、それぞれの人生が交錯する。「支え合い、分かち合い、何度でも立ち上がる」それは、「ありふれた物語」であると同時に「有り、触れられないモノ」の哀しさと「有り、触れられるモノ」の尊さを教える。
監督:山本透
脚本:山本透
キャスト:桜庭ななみ、碧山さえ、鶴丸愛莉、松浦慎一郎、高橋努、宮澤佑、舞木ひと美、高品雄基、谷口翔太、岩田華怜、金澤美穂、淵上泰史、入江甚儀、麻生久美子、萩原聖人、原日出子、仙道敦子、杉本哲太、手塚理美、北村有起哉
原案:齋藤幸男 / 生かされて生きる 〜震災を語り継ぐ〜
主催:
⚫︎︎小さな対話の場あわいろ・石川歩
誰もが"自分を生きる、他者と生きる、自然と生きる、やさしい世界"を描きたい。
自然の中での保育の仕事、子ども支援のNPO スタッフを経て、現在は小さな対話の場"あわいろ"主催、多世代の居場所「野川のえんがわこまち」理事・スタッフ、認定NPO法人こつこつスタッフ。地元宮城と2拠点実験中。
私にとっての震災をまとめたnote「なんだったのか、と問われて」
*4/11(土)にも、3.11に関連して映画『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』の上映と小さな対話の会を予定しております。
詳細はまた告知いたします。ぜひお越しいただけたら幸いです。
(2019年、宮城県石巻市大川地区で撮られた2本の映画。1996年生まれの映画作家が、自身の体験をフィクションとドキュメンタリーの手法で描いた“その後の私たち”。)