“むかし、ある建築家が言いました。
家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。”
リトルトーキョーで映画の上映会を行います。
主催は、3Fのバーで日替わり店長もつとめてくれている石川さんです。
石川さんはこれまでも、リトルトーキョーで何度も映画の上映会を企画してくれています。
映画は、ふだん出会うことのない世界や、さまざまな生き方に触れるきっかけをくれるものだと思っています。
日本仕事百貨やリトルトーキョーは、いろんな生き方や働き方に出会える場所でありたい、という思いで運営しています。
今回の上映会も、映画を通して、何か新しい視点や出会いを持ち帰ってもらえる時間になればと思い、この場所で行うことにしました。
上映作品:人生フルーツ (上映時間91分)
生きること、暮らすこと、はたらくことと、いのちの美しさ
“丁寧な暮らし”という言葉では表し足りない
美しい日々と、お二人のしなやかで優しいてつがく
ほのぼのとしたお二人に、くすっと笑い、時にそっと涙しながら
ゆたかさってなんだろう、しあわせってなんだろう
そんなことをやわらかく、みなさんと一緒に想い巡らせる時間にできれば嬉しいです。
(小さな対話の場あわいろ、石川歩)
【映画について】(公式HPより)
風が吹けば、枯葉が落ちる。
枯葉が落ちれば、土が肥える。
土が肥えれば、果実が実る。
こつこつ、ゆっくり。人生、フルーツ
むかし、ある建築家が言いました。家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。
それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。
刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。
長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。
そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。
1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。
けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。
あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。 本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。
【イベント概要】
上映日時:2026年 6月28日(日)
①10:00~
②14:00~
③18:00〜
※開場・受付は各回30分前からです
※上映時間は約91分です。 上映後40分程度、希望者で感想を話す時間もあります
※バリアフリー上映として、ご希望があれば日本語字幕対応できます。ご希望される方は6/21までにあわいろ・石川 (awairoworld@gmail.com)までメールにてお申し出ください。
⚫︎会場
リトルトーキョー4F
住所:東京都江東区三好1丁目7-14 リトル トーキョー内
アクセス:清澄白河駅 徒歩約5分
⚫︎チケット
価格:2000円(税込)
下記Peatixページからお申し込みください
できるだけ多くの皆さんにご参加いただけるよう価格設定をしております。
このような企画に共感・応援していただける方は寄付付きの応援チケット(¥3000、¥5000)をご購入いただけますと嬉しいです。
⚫︎ 定員:各回30名(先着)
⚫︎ 主催:
小さな対話の場あわいろ・石川歩
誰もが"自分を生きる、他者と生きる、自然と生きる、やさしい世界"を描きたい。地元宮城と2拠点実験中。
自分をいたわりほどくような、ひとりひとりがそっとにじみ出すような、そんな ちいさなおはなしの場を紡いでいます
⚫︎日本仕事百貨