
こんにちは。日本仕事百貨の中野です。
地方移住やローカルでの関わり方に興味がある人が増えています。
しかし、「豊かな自然のなかでのんびり暮らす」という選択肢ではなく、もっとニッチで面白い「自分らしい役割」を探している人もいるのではないでしょうか。
今回のゲストは、佐賀県を舞台にニッチで面白い場づくりを実践しているお二人。
一人は、東京から佐賀へ移住し、ゲストハウス「yol」を立ち上げた山崎裕次郎さん。
文化人類学・国際開発学を専門にする研究員として、アフリカの研究をしていた山崎さんは、コロナ禍を機に「国内で新しいことを始めよう」と奥さまの地元である佐賀県へ移住。
現在は、ゲストハウスを通じて旅人と地域の人が出会う入り口をつくっています。

「人の話を聞くことと、地域のいろんなところを見ることは常に心がけています。話し方や手振り、通行人の荷物の多さや服の着こなしからも、その人や場所の言葉からは出てこない深みがみえてきます。」
研究者ならではの独自の観察眼は場所づくりにも活きているそう。
もう一人は、地域プロジェクトの企画制作などを行う株式会社丸宗の代表の江頭宗次郎さん。
佐賀大学在学中に設立した地域と学生の接点をつくるコワーキングスペース「ノギ」も運営しています。
地域プロジェクトの企画制作を行いながら、10〜20代の若者の悩みに乗る「参謀型伴走」という独自の立ち位置を築いています。

お二人に共通しているのは、地域や人のつながりを大切にしながらも、まちを「研究対象」のように捉え、日々仮説を立てて実験と検証を繰り返していること。
当日は、お二人の企みと、実証実験の中でみえてきた「役割」について聞いていきたいと思います。
イベントはリトルトーキョー4階で開催します。
1つ下の3階では「BARサガカケ」がオープン予定。
サガカケ(佐賀県移住起業支援ネットワーク)コーディネーターがマスターとなり、佐賀のお酒を用意してくれています。
トークの前後にぜひお立ち寄りください。
場づくりに関心がある方、自分らしい働き方、生き方を模索している人。
そして、面白いことやニッチな企みにワクワクする人。
佐賀に縁がある人もない人も、大歓迎です。
お待ちしています。
【開催概要】
⚫︎時間
19:30〜20:30 4F トークイベント「しごとバー」
19:00〜22:00 3F「BARサガカケ」オープン
※トーク中も、お好きなタイミングで3FのBARにお立ち寄りいただけます。
⚫︎場所
リトルトーキョー 4F
135-0022 東京都江東区三好1-7-14
⚫︎チケット
無料
Peatix上でご予約ください
⚫︎イベント終了後、音声アーカイブをYouTube, 各種音声配信サービスで配信予定
・Apple Podcast
・Spotify
・Amazon music
※当日のお支払いは電子決済のみとなります
※なお、SNSを介して発生したトラブルなどの責任は負いかねますこと、あらかじめご了承ください。
※しごとバーでは、特定の思想や宗教、マルチ商法、情報商材の販売などに関わる方の参加はご遠慮いただいております。そのほか、セクハラ行為なども含めて、参加者に不快感を与える行為を目撃した方はお知らせください。
※当イベントは現地参加の場合、事前予約制を推奨しておりますが、当日の飛び込み参加も可能です。
【ゲスト】
山崎裕次郎(やまざき・ゆうじろう)
合同会社yol 代表社員
東京都出身。国際開発学を学び、大学研究員としてアフリカの知識論と技能形成を研究。2023年に武雄市地域おこし協力隊に着任。現在は合同会社yolを設立し、ゲストハウス「yol」を運営。旅人と地域の人が出会う入口をつくりながら、ゆるい繋がりを育て、その可能性を模索中。
江頭宗次郎(えがしら・そうじろう)
株式会社丸宗 代表取締役 / ノギ 共同代表
1998年佐賀県唐津市生まれ。佐賀大学在学中に地域と学生の接点をつくる「ノギ」を設立。2022年に株式会社丸宗を設立し、地域プロジェクトのPM、企画・制作、映像・音声コンテンツ制作、キャスティング等を行う。活動を通じて、人・文化・対話の潜在的な価値の構造化や再定義を実験中。
【聞き手】
中野悟史(なかの・さとし)
株式会社シゴトヒト / 日本仕事百貨
1994年生まれ。大学では、現地でのフィールドワークを通してマダガスカル経済を研究。経済の発展と共に失われる文化の存在に興味を持ち、卒業後は中川政七商店に入社。日本全国の工芸メーカーと関わる。シゴトヒトでは、場の編集、リトルトーキョーの運営、組織づくりを担当。 映画が大好き。特技はカヌレづくり。