※このイベントは終了いたしました。
いま、なんだか西のことを耳にする機会が増えてませんか?
いま、なんだか西がちょっと気になりませんか?
地方創生とか、移住とか関係なく、関わり方はたくさんあるはず。
中国からシマネプロモーションの三浦大紀、
四国から四国食べる通信のポン真鍋、
九州から福岡R不動産の坂田賢治、
が各地域を代表して、西のいまを語ります!!!
三浦大紀(みうら・ひろき)
1980年浜田市生まれ。早稲田大学卒業後、国会議員秘書、国際NGO職員などを経て、江津市ビジネスプランコンテストを機に東京からUターン。地元のNPOで、店舗誘致や起業支援などを担当後、2014年株式会社シマネプロモーションを設立。コミュニティづくりの経験を活かし、まちづくりや地域・企業の魅力化事業を行う。「生きて行くために、自分のやくわりを常に探す」がモットー。
ポン真鍋(ぽん・まなべ)
1978年香川県高松市生まれ。東京大学大学院卒業後、リーマン・ブラザーズ証券など複数の外資系金融機関を経て2012年に小豆島に移住。島の素材を使ったポン菓子屋「シマポン」、小豆島の名産を集めた「小豆島のギフト」などを手掛ける。14年夏には交流拠点として「ポンカフェ」をスタート。また、14年5月には編集長として、食材付きの情報誌「四国食べる通信」を創刊。つくる人の想いや風景を食材と共に届けることで、四国の生産者と都会の消費者をつなぐ。全ての活動テーマは、「これまでにあるものを、これまでにない手法」で「シマとマチとトカイをつなぐ」こと。
坂田賢治(さかた・けんじ)
株式会社DMX(福岡R不動産)平社員兼アートスペースFUCAディレクター。 福岡R不動産にて福岡県内20の自治体と移住者向けのトライアルステイプログラムを運営。 学生時代は建築の意匠設計と創造都市論を学んでいた。 27歳で就職を機に地元福岡にUターン。 飲み会と本があれば基本的に幸せな31歳独身。