受付終了

しごとゼミ
食べるゼミ
たべるってなんだろう?

いろんな分野のプロフェッショナルが先生となり、知識や経験、実績などを明らかにしながら、実践を通して学ぶゼミナール形式のスクールです。

※このイベントは終了いたしました。

こんにちは。日本仕事百貨の中野悟史です。

いま32歳。

毎日3食として、これまでに、だいたい3万5000食くらい食べてきたことになります。

一生に食べるのは、おおよそ10万食。残りは6万食くらい?

一人暮らしで、日常的に自炊をするわけではない。料理をつくるのはめんどうだし、一人で食べるのもすこしさみしい。栄養素がぎゅっと詰まったカプセル一個で食事が済むなら楽なのに、とすら思う。

いまは、食べることがとても便利になっています。

おいしいお店がたくさんあるし、コンビニ、冷凍食品、フードデリバリー。便利で助かる一方で、なんだか味気ない。

これからの「食べる」ことについて。一度立ち止まって、考えてみたい。

そんな思いから、このゼミを企画しました。

全8回の講座やワークを通して「食べる」ことをあらためて考え直していきます。

おおまかに3つのパートに分かれています。

第1部は、日々の「食べる」について。

食べ物の思い出を参加者同士で話したり、おいしいという感覚を言葉にしてみます。

現地フィールドワークでは、「the Blind Donkey」のランチを用意しています。シェフが調理する姿をみながら旬の食材を楽しみましょう。食材を活かす調理法ついても、シェフに聞いてみたいと思っています。

第2部では、「食べる」を取り巻く世界に目を向けます。

食材をつくる人、食材が育つ環境、食べるための道具など。

きのこの研究家と森を歩いたり、デザイナーと道具の役割を学んだり。

いろんな立場の人の話を聞きながら、食と社会や環境とのつながりについて考えてみます。

第3部。最後はアウトプット。つくって食べます。

誰かの正解ではなく、自分にとっての心地よい「食べる」を形にしてみましょう。

メインの会場は、東京・清澄白河にあるリトルトーキョー。

清澄白河はスペシャルティコーヒーショップをはじめ、ビールやワインの醸造所、一人ひとりの顔が見えるような個人店も多い「クラフトフードの町」。町の空気感も楽しんでもらえたらうれしい。

料理が好きな人、詳しい人はもちろんですが、興味はあるけど踏み出せていない人、課題を感じている人にも来てもらえたらうれしいです。

オンラインコースもご用意しています。

各回をオンラインで視聴できることはもちろん、オンライン参加者のみでの食事会やディスカッションの時間も用意しています。

ゼミをとおして、明日からのごはんに変化があればいいなと思っています。

●講師紹介

青野洋介
(あおの・ようすけ)
デザイナ

京都出身。“日本の工芸を元気にする!”をビジョンに掲げる、工芸をベースにした生活雑貨ブランド「中川政七商店」でデザイナーとして勤務。
ものづくりや道具が好きで、 2018年の入社以来、縫製品から陶磁器まで幅広い素材と向き合いながら商品の企画開発に取り組む。
近年は台所道具カテゴリー担当として土鍋などを開発。家では炊事担当。いち生活者として心惹かれるものづくりを目指している。
2025年より中川政七商店と堀田カーペットによる工芸建材ブランド「Tactile Material」のデザイナーを兼任。工芸素材を建材に活かす新たなものづくりに挑戦中。
・中川政七商店

井上豪希
(いのうえ・ごうき)
株式会社TETOTETO/食のクリエイティブディレクター

「食をひらく、食でひらく」を掲げるTETOTETO Inc.にて、食のクリエイティブディレクターとして活動。
料理人でありながら、料理以外のスキルを掛け合わせることで、作り手へのブランディング支援や、中小企業との商品開発、 大手食品メーカー等へレシピ提供を行う。東京、山梨、秋田、岩手、長野、栃木など全国各地で食品にまつわる様々事業を展開。店を持たない新しいかたちの料理人。 
自社ブランドとして、お酒の楽しみを飲めない人にも届けるノンアル「Non-Alchemist」、ロスフルーツを利活用する加工食品「nin」などを手掛ける。
・X
・Instagram
・TETOTETO INC.Instagram

山口祐加
(やまぐち・ゆか)
自炊料理家

1992年生まれ。東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。7歳から料理に親しみ、料理の楽しさを広げるために料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」や小学生向けの「オンライン子ども自炊レッスン」、レシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」などは多岐にわたって活動中。
著書に『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』(晶文社/紀伊國屋じんぶん大賞2024入賞)、『世界自炊紀行 』(晶文社)など多数。
・X
・instagram
・公式ホームページ 

中島淳志
(なかじま あつし)
アマチュアきのこ愛好家

1級検索技術者として医療IT業界で働くかたわら、各地で様々なきのこやカビを観察している。
生物多様性プラットフォーム「iNaturalist」の観察記録数は2万3千件以上。横浜市・新治市民の森を拠点に毎月きのこ観察会を主催。菌類データベース「大菌輪」を運営。著書「しっかり見わけ観察を楽しむ きのこ図鑑(ナツメ社)」。
・iNaturalist
・大菌輪

KINOKO SOCIAL CLUB
(キノコ・ソシアル・クラブ)

地域で出たコーヒーかすからキノコを栽培・料理をし、廃菌床を地域の土へと還す。
KINOKO SOCIAL CLUBは、東京という都市の中心で、小さく循環するローカル・フード・サプライチェーンを描くことから活動を始めています。
・KINOKO SOCIAL CLUB
・instagram

●運営・ナビゲーター

中野悟史髙橋初香
なかのさとしたかはしはつか
リトルトーキー/場の編集者

️日本仕事百貨を運営する株式会社シゴトヒトでの企画運営編集を担当東京清澄白河のリトルトーキの運営をはじめ地域や社内の場づくりト企画を行う
中野)94年神戸市生まれ献血が好きマダガスカルに2回いったことがあります。好きな食べ物は鯛飯と機内食。
髙橋)俳優業を経てデザの専門学校を卒業シゴトヒトに30歳の新卒として入社 好きな食べ物はみたらしだんご。
リトルトーキーInstagram

●ゼミスケジュール
※現地コースとオンラインコースでプログラムが一部異なります

5/19(火)19:30-21:30 ※現地・オンライン共通
第1回 【オリエンテーション・キックオフ・自己紹介】+ミニ懇親会

5/23(土)12:00-15:30  
第2回 【おいしいってなんだろう?「おいしい」を言葉にしてみる】
自分の食べることに関する思い出・感覚・好きを通しておいしいを言語化してみる。
家族との食事、職場・学校での日々のランチ、間食、外食などシーンごとの食体験をみつめてみましょう

▼現地コース

the Blind Donkeyのランチを食べて、「おいしい」について考えます。
味、におい、風味、ゆらぎ。おいしいを構成する要素を分解して自分の言葉で表現してみましょう。
ゲスト:the Blind Donkey
・ランチ 12:00~14:00
・ワーク 14:00~15:30

オンラインコース
19:00-21:00 
「おいしい」のテーマに言語化ワークを行います※アーカイブあり

5/26(火)19:30-21:30  ※現地・オンライン共通 ※アーカイブあり
第3回 【食べると循環 食を通して社会とつながることはできるか?-MUSHROOM IN THE LOOP-】

KINOKO SOCIAL CLUBがアマチュア菌類愛好家の中島 淳志さんと一緒にきのこの視線から「食べる者・食べられる者」の循環について探ります。レクチャーとフィールドワークの両方からきのこの面白さを探求する二部構成。中島さんならではの解説とともに観察するきのこのフィールドワークはきっとこれまでとは違う視野を広げてくれます。ぜひこの機会に一緒にきのこについて考えてみましょう。

ゲスト:中島淳志(アマチュア菌類愛好家)、KINOKO SOCIAL CLUB

5/31(日)13:30-15:30 ※現地コースのみ
第4回 【フィールドワーク自然観察会「公園にきのこを探しに行こう!」】
きのこ研究家中島淳志さん、KINOKO SOCIAL CLUBの案内のもとキノコを探しに行きます
動きやすい靴・服装でご参加ください。

6/9(火)19:30-21:30  ※現地・オンライン共通 ※アーカイブあり
第5回 【食をデザインすること】+ミニ懇親会
食のクリエイティブディレクターに食のデザインを学ぶ
食品のパッケージや見せ方のデザインだけでなく、フードロスをなくすための構造のデザインも含めて、食のあり方を学びます。 

ゲスト:井上豪希(TETOTETO、食のクリエイティブディレクター)

6/16(火)19:30-21:30 ※現地・オンライン共通 ※アーカイブあり
第6回 【道具は食を豊かにするのか】+ミニ懇親会
器、箸、鍋、トング、せいろ、コップ・・・
調理や食べることに欠かせない道具について学びます

ゲスト:青野洋介(中川政七商店デザイナー)

6/23(火)19:30-21:30 ※アーカイブあり
第7回 【自炊者になるとはどういうことか?】※現地コース・オンラインコースともにオンライン開催
自炊をするとなにが変わる?
料理ができる、とはどういうことなのかを学びます

ゲスト:山口祐加(自炊料理家)

7/11(土)11:00-15:00 ※現地コースのみ
第8回 【つくって、食べる!】
これまでのゼミで学んだことを踏まえて、キッチンを借りてみんなで料理をします。
グループの中で、献立を決めて味わいましょう。

7/12(日)11:00-15:00 ※オンライン参加者対象 現地参加の方も参加いただけます
第8回 ② 【つくって、食べる!オンライン!】 ※アーカイブあり
オンラインでもつくって、食べます。
同じ献立をつくる、もしくはテーマを決めて料理をつくってオンラインで紹介して、一緒に食べることを検討しています。

※ゲスト回はリアルタイム配信、アーカイブ配信を行います。
※事務局からの「お知らせ」や参加者同士のコミュニケーションなどは、すべてSlackを使用します。
※追加で補講を開催することがあります。
※終了予定時間を超えることがあります。

●対象の方
・食に興味・関心がある
・日々の食に課題をもっている
・おいしいものが好き
・食を通して豊かになってみたい
・自炊ができるようになりたい

●概要
・本ゼミは食べることに関するスタンスや考え方を学ぶ場です。
・スタンスや考え方に共感できる人と出会うことができます。
・講師側は本気で伝え、教えます。本気なので、普段言えない話もありますし、秘密も守ってもらいます。
・ゼミの最中にはグループワークを行います。

●参加方法 
現地参加の方は東京・清澄白河のリトルトーキョー(江東区三好1-7-14)4Fまでお越しください。オンラインでの参加も可能です。
オンライン参加者は、Google meet を使用して参加していただきます。まずは下記からお申し込みください。

●参加費
A 現地参加 ¥44,000(税込) 定員20名 →25名 ※完売

B オンライン参加 ¥22,000(税込)定員15名

※全コース、ゲスト登壇回のアーカイブ視聴(期間限定、参加者のみ視聴可)
※現地参加者もご都合に合わせてオンラインで受講することも可能です。
※オンライン受講者があとから現地参加に変更することはできません。
※ご入金後の返金対応はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
※参加費とは別に、フィールドワーク時の交通費、飲食代、料理ワークでの食材費などが別途発生します。
※現地開催回にご参加いただけなかった場合の振替・返金はございません(オンライン視聴等での対応となる場合があります)。
※食事提供や料理ワークにおいて、アレルギーや食事制限への配慮はいたしますが、個別対応は難しい場合があります。あらかじめご了承ください。
※最少催行人数に達しなかった場合は、ゼミの開催はなくなり返金対応となります。ご了承ください。

●オンライン環境
・オンライン参加の場合、PCやタブレットなどの端末と、安定したインターネット環境が必要です。
・オンライン会議サービス「Google Meet」を使用して開催します。アプリケーションのダウンロードなど、必ず事前に準備していただくようお願いいたします。

●募集期間
2026年4月9日(木)まで 
※お申込後、参加費をお振込いただき、ご入金を確認できた方から先着順とします。
※定員に達した時点で締め切りとなります。
※ご入金後のご返金はできません。
※参加費のお振込期限は、お申込後にお送りする【お振込先のご連絡から1週間】となります。

<注意事項>
・貴重品等の管理は、ご自身でお願いいたします。
・イベント中、その様子を写真撮影し、広報等に使用させていただくこと、あらかじめご了承ください。
・SNSを介して発生したトラブルなどの責任は負いかねますこと、あらかじめご了承ください。
・特定の思想や宗教、マルチ商法、情報商材の販売などに関わる方の参加はご遠慮いただいております。そのほか、セクハラ行為なども含めて、参加者に不快感を与える行為を目撃した方はお知らせください。

●インスタライブで話します!→終了しました
3月27日(金)19時に運営メンバーの中野・髙橋がインスタライブで本ゼミについて話しました。
アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます
→日本仕事百貨instagram

●お申し込み
下記コースのリンクを選択の上、フォームよりお申し込みください。

A 現地コース早割 ¥44,000(税込) 申込みフォーム※完売

B オンライン参加 ¥22,000(税込)申込みフォーム受付終了

日時
2026/03/19
会場
リトルトーキョー4F・オンライン

※このイベントは終了いたしました。