※このイベントは終了いたしました。

kurkku(クルック)は、おいしい・心地よい・環境によいをコンセプトに、生産者の顔がみえるこだわりの食材を使った料理を提供するレストランや、オーガニックコットンを普及するための取り組み「プレオーガニックコットンプログラム」などを通して、これからの時代のオーガニックな消費や暮らしの在り方を提案しています。

現在30haの広大な敷地に、農業・食・自然体験・アート・循環をテーマした様々な施設・プログラムを計画中です。
そして今、木更津の農場を舞台に始まる新しいプロジェクト”kurkku farm village(クルック ファーム ヴィレッジ)"を一緒に作っていく仲間を募集しています。
求人記事はこちら。
「食の循環、社会の未来」

既に木更津には、立ち上げメンバーとして全国各地から面白い仲間が続々集合中。(中には海外からも!)
そんな愉快な仲間たちと、当日は農業について、食について、環境について、サステイナブルについて、地方について、自由にお話ができればと思います。

江良 慶介(えら けいすけ)
1999年慶應義塾大学環境情報学部卒。外資系IT企業に5年間勤務の後、バックパッカーやフリーターなどを経て、2005年にクルックへ入社。2007年より、インドで農薬被害に苦しむコットン農家のオーガニック農法への移行を支援する「プレオーガニックコットンプログラム(以下POC)」を伊藤忠商事と共同で立ち上げる。2012年3月より、グループ会社であるap bankの東北復興支援担当を兼務。現在、kurkku farm villageプロジェクトのディレクターを務める。
【耕すFacebookページ】
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【kurkku HP】
http://www.kurkku.jp/