10.26 Fri
しごとバー
郊外で暮らさナイト

※このイベントは終了いたしました。

こんにちは！アパートキタノ住人の溝端です。

アパートキタノは東京の西、ほぼ八王子にあるパーソナライズDIY賃貸マンションです。

わたしは、物件選びをするときに「通勤時間」「駅徒歩」という条件をひとまず置いておいて「郊外」に住むという選択をしました。

新しい暮らし、新しい街、新しい人との出会い。

初めてのひとり暮らしを始めるとき、そんな期待をしていたけどいつのまにかあきらめていませんか？

とりあえず立ち寄った不動産屋、ポータルサイトで見ているのは「金額」と「最寄り駅」と「駅徒歩」。

なんせ部屋はどれもこれも同じに見えてくる。

まあこんなものかと妥協して決めた部屋での暮らしは、まるで制服を着せられ、校則に縛られているかのような感覚。

それに誰が隣に住んでいるのかもよくわからない。

夜ちょっと話す人がいたら？
朝一緒に駅まで行ってくれる人がいたら？

もうすこし暮らしが楽しくなるような予感がする。

かといって、シェアハウスくらい距離が近いと疲れちゃうんだよなあ。

今回のしごとバーでは「働く場所」と「住む場所」の距離とそこに求めるコトについて、楽しくゆるく話したいと思います。

家を帰って寝るだけの場所から変えてみる。

大切なオフの時間を過ごす場所だから、家は自分の好きな空間に。

毎日が少し楽しくなるような、ほどよい距離感のご近所さん。

そんなひとり暮らしをできるのが、パーソナライズ賃貸 “[A]partキタノ”。

条件に縛られたお家探しではなく、ほんとうに面白いと思える住みかたをみんなで考えてみませんか？

溝端 友輔(みぞばた・ゆうすけ)
1993年和歌山生まれ。専門学校卒業後、商業施設の設計施工会社に入社。2018年、株式会社ANCRのCOOに就任。主に飲食店、ホテルなどの企画と空間デザインを担当している。都心での生活に疲れたため今年の夏にアパートキタノに引っ越した。

後藤 円香(ごとう・まどか)
1994年山形生まれ。普段は中目黒の会社でグラフィックデザイナーとして働いている。暮らしへのまなざしを広げるために今年の夏にアパートキタノに引っ越した。

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