私たち日本仕事百貨は、今年で18年目。20周年がもう目前です。
日本仕事百貨の読者には、転職や就職活動のみではなく、読み物として楽しんでくれている方もいます。
平均的な文字数は4000字。原稿用紙10枚分。小説なら約8ページから16ページ。
短編小説くらいの長さです。
今、大体1日に1記事が新しく掲載されているので、毎月約30本の記事が公開されています。
私たちが届けているのは、さまざまな場所で生きて働いている人たち。ありのままの姿をWebで読むことができます。
今回はスマホやパソコンの画面を飛び出して、本を介して、ひと・しごと・まちをつなげる「ブックマルシェ」を開催します。
色々な生き方、働き方に出会える場として、たくさんの人と育ててきたリトルトーキョーが会場です。
日替わり店長が営む、3Fのシェアカウンター「あのひと」。探求する学びの場「しごとゼミ」やトークイベント「しごとバー」を開催してきた4F「ぐるりの」。
この2フロアを中心に、土日の二日間での開催です。
当日は、個人や小さな本屋による出店ブースが並ぶ「ひと箱本屋市」だけでなく、ワークショップやトークイベントも。
清澄白河を歩いてZINEづくりに挑戦してみたり、読書会や本を嗅ぐ会、本屋を作った話や、コミュニティづくりの観点から見る本の話など、さまざま楽しめる催しをご用意しています。
清澄白河は、コーヒーを中心としたクラフトフードの文化と、下町の顔の見える文化が混ざりあうまち。
ネットで本は買えるけれど、誰かと話しながら本を選んだり、買った本を持ってお店に入ってみたり。
いつもとは違う、「読書体験」をしに、ぜひ遊びにきてください。
当日は、清澄白河だけでなく、横浜と京都をつなぐコンテンツも用意しています。
本を読む人も、本をつくる人も、本をきっかけに誰かと出会いたい人も。
本と、ひとと、しごと、まち。
本を入り口につながる二日間、リトルトーキョーを涼しくしてお待ちしています。

開催日 : 2026年7月11日(土)・12日(日)
開催時間 : 11:00〜17:00、19:00〜22:00
会場 : リトルトーキョー3Fあのひと、4Fぐるりの、5F日本仕事百貨オフィス(東京都江東区三好1丁目7−14)
入場料 : 無料※ワークショップ等参加には別途費用がかかる場合があります。

“ひととつながる”
▼ひと箱本屋市
個人や小さな本屋による出店ブースが並びます。
7月11日(土)・12日(日)11:00~17:00
・「本屋をやってみるとどけかたを考えるゼミ」生徒によるオリジナル本屋
7月11日(土)11:00~17:00
・けやき出版
・しろくま舎
・黒澤エール書房
他
7月12日(日)11:00~17:00
・KAZENONE BOOK
・カシミヤフィルム
・NutsBookStand
・Kafka
他
▼ワークショップ
・本を嗅ぐ会〜ブックマルシェ版〜
7月11日(土)11:00-12:00 / 14:00-15:00 :各回定員4名
本を嗅いだことはありますか。この会では持ち寄った本をみんなで嗅ぎ、匂いや感じ方の違いを味わいます。「本の匂い好き!」という方も、「本に匂いなんてあるの?」という方も、怖いもの見たさの方も、お気軽にご参加ください。あなたの好きな本で、読書とはちょっと違う楽しみ方をしてみませんか。
ひわたり まゆこ / 本を嗅ぐ人( Facebook )
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・私だけの清澄白河ZINE作成ワークショップ
7月12日(日)13:00-16:30 / 定員15名
今話題のZINE。興味はあっても作り方が分からない、ハードルが高そうって思いませんか?そこで、ZINEづくりのエッセンスが体験できるワークショップを開催。参加者の皆さんで各自自由に清澄白河を歩いて写真を撮り、感じたことを文章にしてオリジナルのZINEづくりを行います。オリジナルZINEは持ち帰ることも可能。ZINEづくりの一歩をふみだしましょう!
櫻井朝子(さくらい・あさこ) /「KAZENONE BOOK」代表( Instagram )
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・思考と雑談
7月12日(日)13:00-14:00 / 定員15名<本にまつわるおみやげつき>
「思考と雑談」は、 本を“読む場”ではありません。本やコミュニティから生まれた問いや感覚を持ち寄りながら、 ゆるやかに人と出会うコミュニティイベントです。本やコミュニティを通して、少しだけ視野が広がったり、誰かの価値観に触れたり、新しい関係が生まれたり。全然、何もうまれなかったり。思考することと、雑談すること。その間にある、心地よい問いをループさせながら話をしましょう。
柴田大輔(しばた・だいすけ)/ 思いついたらワンダーランド(Instagram)
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▼読書会
・本を読む→人に出会う。井伏鱒二『山椒魚』読書会
7月12日(日)11:00-12:30 / 定員15名
同じ本を読んだのに、感想も、心に残る場面も、人それぞれ。一人で読んでいた物語が、誰かの言葉によって少し違って見えてくる。そんな読書会ならではの面白さを味わってみませんか?
今回の課題本は、井伏鱒二の短編小説『山椒魚』です。正解を探す場ではなく、それぞれの感じ方や解釈を持ち寄りながら、自由に語り合う時間です。ぜひ当日までに作品を読んでお越しください。読書会が初めての方も歓迎です。
やなぎ たかこ / 文学読書会『週末の夜の読書会』主催(note)
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▼おしゃべり選書
7月11日(土)7月12日(日)
はじめまして、「ほんわか書房」です。本を通して人との「わ」をつくりあげていきたいと思っています。心がほんわかする小説を中心に「おしゃべり」しながら選書サービスをしています。ぜひ、新しい本との出会いをお手伝いさせてください!
井上雄太郎(いのうえ・ゆうたろう) / ほんわか書房(Instagram)
▼贈り本
7月11日(土)、12日(日)
自分が好きな本を、「誰かにも読んでほしいな」と思うことはありませんか?今回は、あなたが大切な人に薦めたい本を1冊、持ち寄る交換会を開きます。本と一緒に、その本が好きな理由や伝えたい想いを、小さなメッセージに添えてみてください。手書きの文字には、きっとあなたの温かい気持ちが宿るはずです。あなたが旅立たせる1冊の代わりに、誰かが大切にしてきた新しい1冊を、どうぞお受け取りください。本を通じて、誰かと誰かの心がそっとつながる交換会です。
▼コーヒーコラボ
リトルトーキョーの日替わりコーヒースタンドとブックマルシェのコラボ!
7月11日(土): snack coffee 11:00-17:00
7月12日(日): ROAM COFFEE 11:00-17:00
▼BARあのひと-アート最前線はマンガだ!-
7月11日(土)19:00~22:00
一日店長が営業する「BARあのひと」。この日は「アート最前線はマンガだ!」をテーマにしたBARを開店。漫画愛を語り尽くす夜に。お気に入りの漫画を持ってぜひ遊びにきてください。
水野(みずの)/漫画編集者
マンガの編集者をしています。仕事と並行して、「アートと漫画」研究に取り組んだり、地域で「まちのマンガ家」を増やす「まんが0.1」活動をしたり、即興共創のマンガ制作「coライブ漫画ドローイング」をしたりもしています。
▼トークイベント
・電車のそばで、本屋をつくる。~電車の見える本屋Neuk 本屋を開業して気づいたこと、話します!
7月12日(日)15:30-16:30
2025年10月に神奈川県・相模大野で、月に数回オープンする小さな本屋「電車の見える本屋Neuk(ぬーく)」をはじめました。もともと書店勤務経験のない2人が、古本市の主催からはじまりどのように本屋を開くに至ったのか。なぜ相模大野だったのか、地域とどう共生していきたいのか。そして、実際に本屋を始めてみてどうだったのか。そんなことを、2人のトーク形式で気軽にお話しできればと思っています。
kafka(かふか)/ 電車の見える本屋Neuk店主・スタッフ(Instagram)
▼コラボ企画
・清澄白河をつなげる
清澄白河で働く人たちの「生き方・働き方に影響を与えた1冊」を集めたグラレコマップを掲示!
本をきっかけにお店に遊びにいってみてください。
yossy / イラストレーター (Instagram)
・横浜とつながる
7月11日(土)のどこか
横浜の閉館する「ムービル」内での壁面マンガライブドローイングをリトルトーキョーでも!どこにペイントするかは当日のお楽しみ!
・京都とつながる
BOOK HOTELと日本仕事百貨のコラボ!
「じぶんのしごとプロフィール帳」を使って仕事・働き方と向き合い、本を介して人とつながるBAR時間をBOOK HOTEL京都九条で!仕事にまつわる本をまとめたブースの展開も。
BOOK HOTEL京都九条
BOOK HOTEL神保町
※各プログラムの詳細およびタイムスケジュールは、決定次第随時追加される場合がございます。
※ワークショップ参加には別途費用がかかる場合があります。
※急遽やむおえない場合はコンテンツが中止になる場合があります。