3.2 Sat
しごとバー
自分だけの肩書きナイト

※このイベントは終了いたしました。

こんにちは。映画ライターの森田真帆です。別府にあるブルーバード劇場との出会いをきっかけに、東京と別府の二拠点生活をはじめました。

東京で映画のライター活動をしながら、別府ではブルーバード劇場の上映ラインナップの編成やイベントの企画をしています。

ブルーバード劇場との出会いは5年前。仕事もプライベートも、とにかく疲れちゃってた時期に、幼馴染に誘われた別府旅行で見つけたのがブルーバード劇場。気になって中に入ってみると、窓口にはちょこんとおばあちゃんが座ってて。それが女手一つで二人の娘を育てながら40年以上劇場を切り盛りしてきた館長の照ちゃんでした。

しごとバーでは、私がブルーバードと照ちゃんと出会ってから5年間の話をざっくばらんにお伝えできたらと思っています。別府での人とのつながりや、日常に温泉が溶け込んでいる生活、仕事の幅が広がった話などなど。

私はブルーバードと出会えたことで、たくさんのものをもらい、自分だけの肩書きができました。今の私は、ブルーバード劇場の館長補佐をやっている映画ライターの森田真帆です。

皆さんは現在、どんな仕事をしていますか？

・自分だけの肩書きを探している
・二拠点生活が気になっている
・移住先を検討している
・ライターに興味がある
・映画が好き
・温泉が好き

などのキーワードがちょっと気になる方、どなたでもぜひお気軽にお越しください。
一緒に飲みましょう！

森田 真帆（もりた・まほ）
映画ライター/ブルーバード劇場 館長補佐
18歳で渡米後、映画監督リー・タマホリのアシスタントを経て、ハリウッドの映画製作現場で現場インターンとして働いたのち帰国。18歳の息子アリのシングルマザー。現在はライター活動のかたわら、大分県別府市にある老舗映画館ブルーバード劇場の館長補佐をしています。

【ブルーバード劇場】http://www.beppu-bluebird.info
【ブログ】　https://lineblog.me/moritamaho/

【コラムを掲載中です！】
今、ローカルで仕事をつくる
「あるおばあちゃんと出会い二拠点生活をはじめた人」
https://shigoto100.com/column/rocal-making-1

【トーク部分はYouTubeでも配信中！】

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