イベント

3.27 Fri
第10回「ローカル×ローカル」
ローカルの強み(弱み)って?

こんにちは。主催の南伊豆新聞編集長の伊集院一徹です。

さまざまな地域で活躍する先輩たちを訪ねて、僕が学んだことを報告するこのイベント。日本仕事百貨との共催企画です。

僕は、2018年から南伊豆に移住。地域おこし協力隊の制度を活用しながら、ローカルメディア『南伊豆新聞』と一対一の暮らし体験サービス『南伊豆くらし図鑑』の運営をしています。

1年間そのような活動をやって、ふと疑問に思いました。「そもそも地域おこし、地方創生ってどういう状態だ? 」。ちょっと壮大すぎるこの言葉に尻込みしました。

もっと肩肘張らず、自分ができることで着実にその土地の力になることがあるはず。そこでちょっと先を行く先輩たちを訪ねて、学んだことを報告する会『ローカル×ローカル』を思い立ちました。

昨年5月から始まり、これまでに計9回開催してきました。過去のレポートはこちらから。

10回目の先輩(ゲスト)は、無国籍楽団Double Famous(ダブルフェイマス)のメンバーであり、『GOOD NEIGHBORS JAMBOREE(以下:グッドネイバーズジャンボリー)』主宰の坂口修一郎さんです。

坂口さんに伺ったテーマは「ローカルの強み(弱み)って?」。

ここで言うローカルは、「地方」。いわゆる田舎です。

僕は、今でこそローカルが好きと言えるようになりましたが、ちょっと前まで僕にとってローカルは、旅行で行くところ。もしくはお盆と正月に帰る実家という位置づけでした。

ですが、南伊豆に移住して、その土地の魅力を発信する立場になって、初めてローカルのポテンシャルを感じています。

もちろん、人と情報が大きく回転することで生み出される都会の文化もあるのですが、ローカルの魅力を知った自分としては、もっとこの面白さ、可能性を語れるようになりたいと思いました。

よく「田舎は何もない」と地元の人が僕に諭してくれるのですが、「そんなことないですよ!」と僕は言いつつ、視点をやわらかくしておかないと、ほんとに何もないで終わってしまう。

ほんとに何もないのだろうか。例えば、人が少ないことも、見方を変えればポジティブに捉えることができる気がする。そんな風に、「自然が豊か」とか「食べ物が美味しい」といったベタなローカルの魅力ではなくて、もっと違う視点を持って、ローカルの魅力を語りたい。

そこで、いろんな立ち位置で田舎と都会を横断している先輩、坂口修一郎さんのお話を聞いてみたいと思いました。

坂口さんは無国籍音楽バンドDouble Famousのトランペットを担当するミュージシャンです。一方で、2009年から故郷鹿児島で音楽・アート・食などが混在した年に1回の体験型野外フェスティバル『グッドネイバーズジャンボリー』も主宰しています

坂口さんはグッドネイバーズジャンボリーがきっかけで、東京と鹿児島に会社と住まいを構え、全国各地の空間プロデュースに携わるように。

坂口さんを見ていると、都会、田舎、肩書き、表方、裏方などのさまざまなフィールドを行き来しています。2011年には震災のチャリティーイベントで来日したフランスの歌手で女優のジェーン・バーキンとワールドツアーを開催する一方で、鹿児島の限界集落でイベントの裏方をやっている。こんなに振れ幅がある人、そうそういない(笑)。

どうして坂口さんは東京だけではなく、ローカルにも関わり続けるのだろう。坂口さんから見たローカルの強み(弱み)ってなんだろう。どんな風に面白がっているんだろう。

きっと僕にとっても、あなたにとっても、新しい都会と田舎の関わり方が見えてくると思います。

それでは、清澄白河でお待ちしています。

【ローカル×ローカル〜その土地の魅力をみつけて発信し、関係性をつくっている先輩たちを訪ねて、学んできたことを報告します〜】

▼日時
2020/3/27(金)
19:00 開場 19:30 開始
21:30 終了

▼場所
リトルトーキョー 3F
(東京都江東区三好1-7-14)
清澄白河駅A3出口より徒歩4分

▼参加費
1,500円+1ドリンク
別途カンパ制で日本酒とおつまみ付き!

▼タイムテーブル
19:00-19:30 受付
19:30-19:55 自己紹介やイベントの説明など

20:00-21:15 学びの発表やトーク
21:15-21:30 中締め
21:30- 懇親会
22:30 終了
※タイムテーブルは変更になる可能性があります

 

坂口 修一郎(さかぐち・しゅういちろう)
無国籍楽団Double Famous/グッドネイバーズ・ジャンボリー主宰
1971年鹿児島生まれ。1993年より無国籍楽団Double Famousのメンバーとして音楽活動を続ける。野外イベント"グッドネイバーズ・ジャンボリー" を主宰。企画/ ディレクションカンパニーBAGNInc.を設立。東京と鹿児島の2つの拠点を中心に、日本各地のイベント、フェスティバル、オープンスペースの空間プロデュースなど、多くのプレイスメイキングを行っている。

伊集院 一徹(いじゅういん・いってつ)
南伊豆新聞・南伊豆くらし図鑑 編集長/イラストレーター
鹿児島県出身。教育系出版社の編集者として勤務。退職後、2018年4月から静岡県南伊豆町の地域おこし協力隊・イラストレーターとして活動。南伊豆で生活をしながら、たまに東京で仕事をしています。
南伊豆新聞
南伊豆暮らし図鑑
イラスト

・参加希望の方は必ず下記「Peatixページから申し込む」ボタンより、チケットの購入(事前決済)をお願いいたします。
・お申込み後のキャンセルは基本的に承っておりません。
・特定の思想や宗教、マルチ商法、情報商材の販売などに関わる方の参加はご遠慮いただいております。そのほか、セクハラ行為なども含めて、参加者に不快感を与える行為を目撃した方はお知らせください。

日時
2020/03/27 19:00 開場 19:30 開始
21:30 終了
会場
リトルトーキョー3F
参加費
1,500円+1ドリンク
別途カンパ制で日本酒とおつまみ付き!
Peatixページから申し込む

おすすめの記事