ゐ処のできるまで / ゐ処をひらく

全国を旅するように働いてきた佐原さんが、滋賀・永源寺で飯屋を構えることに。 名前は『ゐ処』。場所ができるまで、お客さんを迎えるようになってからを綴った、日記のようなコラムです。