生き方・働き方があることを伝える本のレーベル。
働きはじめた人の「その後」を訪ねました。
いろいろな人たちの、大切にしたいことばたち。
何をきっかけに移り住み、その地で生きていくことにしたのだろう。
自分に素直に働いて生きるおとなの、20代の道のり。
卒業生の文章を紹介します。
思わず話してしまいたくなる、好奇心と生きる人たちのお話。
机にあらわれる、その人らしさ。
津々浦々、取材に赴く編集者たちが綴る、何気ないできごと。
いろんな土地を旅するように働く”佐原さん”の、日記のようなコラムです。
転職した人、それぞれの選択。
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中川政七商店が紡ぐもの第5回
中川政七商店が紡ぐもの第4回
“木だけを触っててもダメなんですよ。キッチンで鶏肉を触ったり、暖炉に火をくべたり、窓を開けて風を流したり、布団を干したり。それを丁寧に、しかも真剣にやることで、ようやく木が削れるんです。”
大切にしたいことばたち
中川政七商店が紡ぐもの第3回
中川政七商店が紡ぐもの第2回
中川政七商店が紡ぐもの第1回
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“As Locals” in English
2017年、大切にしたいことばたち (第3回)
2017年、大切にしたいことばたち (第2回)
2017年、大切にしたいことばたち(第1回)
第10回「その後、どうですか?」
移り住む人たち − 高松編 − 第3回「全力な人」
移り住む人たち − 高松編 − 第2回「境目のない人」
移り住む人たち − 高松編 −第1回「物語を届ける人」
人生に迷う女性に捧ぐ「しごととわたし」
導かれた先にあったもの
第9回「その後、どうですか?」
移り住む人たち − 郡上編 −< 後編 >
移り住む人たち − 郡上編 − < 前編 >
働き方を考える視察ツアー 奥茨城編
第8回「その後、どうですか?」
ぐるりの食卓
森が家になるまで-組み立てる編-
森が家になるまで-整える編-
森が家になるまで-切り出す編-
島に生きる
まちづくりと教育
お金を生まないシゴト
好きこそものの上手なれ