G-net

「挑戦の伴走者に、熱意のつなぎ役に」そんな想いのもと、地域と人をつなぐ仕組みづくりに長年取り組んでいるのが、 NPO法人G-net。高校生・大学生向けの実践型インターンシップやプロジェクト型の副業兼業マッチング、 オンライン学生キャンパスの企画、最近だと岐阜県飛騨市に作るつくられる新たな大学の立ち上げにも関わっています。

G-netの仕事は、ざっくり言えば地域と人をつなぎ、 その間を行き来しながらピッタリ合う仕組みをつくること。 運営する「ふるさと兼業」では、日本各地のコーディネート機関と連携し、 さまざまなプロジェクトを掲載し、どこに住んでいても、何をしていても地域と人がつながれる、新たな仕組みづくりを進めています。

地域にぐっと入り込んで、そこで挑戦する地域企業や若者とともに試行錯誤していける面白さがある会社だと思います。

 

▼出展企業からのメッセージ

地域と人をつなぎ、その間に立ちコーディネートをするG-net。何年か前、スタッフみんなで、クレドを作成したときに、こんなキーワードが出てきました。

・圧倒的当事者意識
・どこまでも、おせっかいな人
・中庸でなく、振れ幅が大きい

「コーディネーター」という仕事はなんとなく調整役というイメージがあるかもしれませんが、どちらか一方に寄る、中立というよりは、目指したい方向にいくためには、何が必要なのかを当事者意識をもって考える。頼まれていないのに勝手に地域企業の取締役になったような気持ちで取り組む。

そんな姿勢や思い、地域・企業・人に、ぐっと踏み込むおせっかいさがG-netの仕事には、必要かもしれません。

また、受入れ企業さんには、「G-netって漢方薬みたいだね」と言われることもあります。

すぐに大きな変化が出るわけではないけれど、何年か一緒に取り組みを続けていくうちに、いつの間にかじわじわと良い方向にむかっている。そんな存在であると。

時には泥臭く立ち回りながらも、企業や関わる人たちが試行錯誤していくプロセスや、小さな変化や成長にも立ち会える。

それもG-netの仕事の魅力かもしれません。

今回出会いたい人は、地域と人との新しい出会い方や活かし方をつくっていくために奔走できる人、最初の一歩を、企業や人材と一緒に自分たち自身も踏み出せるような人たち。

ちょっとでも面白そうと思ってくれるのであれば、「伴走の沼」にハマる一歩手前かもしれないです。

これから先、社会や環境が変わっていけば、また次の新しい働き方や地域の在り方も発生するかもしれません。G-netはいつでも、頑張っている地域の「人」に寄り添いながら、その先頭を走っていけるような存在になりたいと考えています。

 

Q.焚き火をかこみ、どんなことを話したいですか?
A. 皆さんがシゴトや生き方に対して、大事にされているもの、関心があることをぜひ教えてください。そして、今、考えていること・思っていることを自由に話していくなかで、私たちとの関わり方も見つけていけるとうれしいです。

NPO法人G-netでは、コーディネーター、新事業の中核メンバーを募集しています。

「地域と人の多様な出会いを 生み出すプラットフーム 東海の人事部」

⚫︎ G-net コーポレートサイト
G-netでは、過去にもスタッフを募集しています。よろしければご覧ください。
・「オンラインとオフラインで 大学をつくる この指とまれ!のまちづくり」
・「企業と人の 新しい出会い方をつくる」

温泉道場 / THE / 名優 / さとゆめ / 武蔵野会
G-net / 多田屋 / TOOLBOX / 加和太建設 /
グリーンクリエイティブいなべ / アワーズ / 太陽堂封筒 /
きたもっく /
 シゴトヒト

| TOP | ABOUT | 出展企業 | MAP 
 タイムテーブル  コンテンツ  FOOD & SHOP 
| チケット・宿泊アクセス| FAQ | ギャラリー